<試合レポ>2023 J2第10節・vs千葉戦(2023/04/16) | F氏日記

F氏日記

東京ヴェルディサポーター、
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どうも、F氏です。

東京ヴェルディ Jリーグ 試合レポ 2023 0416 01
おととい、4月16日()の“2023シーズン 明治安田生命J2第10節 vsジェフユナイテッド千葉戦(AWAY・14:00キックオフ@フクダ電子アリーナ)”の試合レポです。

東京ヴェルディ Jリーグ フォーメーション 2023 0416 02
おととい、4月16日()の試合、こんな感じの4-1-2-3でスタートしました。

試合は、前半から思うようにボールを運べず苦労します。

その後もサイドを使って攻め込み、何度もゴールへ迫りますが、ゴールを奪えず、

選手たちでポジショニングが悪くて、なかなかDFラインからのパスを出せずにいると、

29分、ボールを奪われてカウンターを受け、DFラインの裏へパスを出されると、スペースへ入ってきた選手にシュートを打たれ、GKマテウス選手が弾いたボールを押し込まれて、先制ゴールを許します。

その後も両チームともシュートを決めきれずに試合が進み、前半を-で折り返します。

東京ヴェルディ Jリーグ フォーメーション 2023 0416 02
なお、ハーフタイムでDF山越康平選手を下げ、MF齋藤功佑選手を投入します。

MF齋藤功佑選手が右のフロントボランチのポジションに入り、MF林尚輝選手がセンターバック、MF綱島悠斗選手が中盤のアンカーのポジションに移動します。

後半に入り、

選手交代が当たったのか、後半から入ったMF齋藤功佑選手がボールキープ、ワンタッチパスなどを織り交ぜて、ゲームを作っていくと、中央、サイドの両方を使い分けて攻め込み、何度もゴールを奪いに行きます。

東京ヴェルディ Jリーグ フォーメーション 2023 0416 03
そして、65分にFW河村慶人選手、FWマリオ・エンゲルス選手を下げ、DF加藤蓮選手、FW阪野豊史選手を投入します。

東京ヴェルディ Jリーグ フォーメーション 2023 0416 04
そして、75分にFWバスケス・バイロン選手を下げ、MF楠大樹選手を投入します。

東京ヴェルディ Jリーグ フォーメーション 2023 0416 05
そして、78分にMF森田晃樹選手を下げ、FW山田剛綺選手を投入し、フォーメーションを4-4-2に変更します。

その後、攻め続けるも相手に跳ね返され、その後は反撃も及ばず、

結局、試合は---)で敗れました。

得点

東京ヴェルディ
なし。

ジェフユナイテッド千葉
29分、


東京ヴェルディ・選手交代
HT : DF山越康平選手  
   ⇒ MF齋藤功佑選手

65分: FW河村慶人選手  
   ⇒ DF加藤蓮選手

65分: FWマリオ・エンゲルス選手    
   ⇒ FW阪野豊史選手

75分: FWバスケス・バイロン選手  
   ⇒ MF楠大樹選手

78分: MF森田晃樹選手  
   ⇒ FW山田剛綺選手


前半から選手たちのコミュニケーションが悪いのか、DFラインからなかなかボールを出せないシーンが目立ちましたね。

そして、そんな悪い中でもカウンターから先制のチャンスがありましたが、決めきらないといけないところで決めきれず、自分たちのミスで苦しめてしまい、試合をものにできなかったところは大反省ですね。

この試合は基準メチャクチャの主審の悪質なアンフェアジャッジなので仕方がないですが、前半の失点は守備陣で声を掛け合って、しっかり集中していれば防げた失点でしたし。

とにかく、前半から選手たちのコミュニケーションが悪すぎて、来週のホームまでに反省してきてもらいたいです。

個人的には、この試合で途中出場したFW山田剛綺選手を起用して、FW河村慶人選手と2トップにして、この試合の途中から使用した4-4-2のフォーメーションは可能性を感じたので、こっちのフォーメーションにしてほしいですね。


なお、試合後、この試合の内容に対して、東京ヴェルディサポーターは拍手などで迎え、その後、次節に向けて、ゲキを飛ばし続けました。

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ただ、今日の試合、主審を務めた高山啓義主審、および、両方の副審のお二人さん、どうやら、F氏さんにプロレス技を喰らわされたいみたいですね!!

終始、ジャッジの基準がメチャクチャで、明らかにペナルティーエリアで東京ヴェルディの選手が倒されているのに、ファールを取らなかったり、

コーナーキックなのに、ゴールキックとジャッジしながったりで、

まるで、「私は東京ヴェルディに恨みがあるんです!!」と言っているようなアンフェアジャッジの連発でした!!

高山啓義主審、および、両方の副審のお二人さん、、なんなら、何がいいですか?いいですよ!!

ラリアット、ドロップキック?もしくは、ジャイアントスイング、パワーボム、レインメーカー、それとも、スクリューパイルドライバーにします?それとも、ハッスルにします?それかもしくは、PRIDEで絞められたいですかね?

または、UFCルールでボコられたいですかね?(笑)

まあ、いいとして、とにかく、今後、高山啓義主審には東京ヴェルディの試合では笛を吹かないでもらいたいと思います。

残念ながら連勝がストップしてましたが、切り替えて、次節は1週間あるので、勝利を掴み取って、この試合のモヤモヤと悔しさを吹き飛ばしてもらいましょう!!

さて、東京ヴェルディの次節は、4月22日()の“2023シーズン 明治安田生命J2第11節 vsモンテディオ山形戦(HOME・15:00キックオフ@味の素スタジアム)”です。

久しぶりの週末のホームゲームです。

相手のモンテディオ山形はまたまた敗れて泥沼状態ですが、油断せず戦い、

この試合の悔しさを吹き飛ばし、また連勝できるよう、頑張ってほしいと思います。

個人的には、この試合の途中からの4-4-2のフォーメーションは可能性を感じたので、こっちのフォーメーションにしてほしいですね。

頑張れ!!東京ヴェルディ!!

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