３日（日）はＪＲ両国駅で開催されていた“ちばトレインフェスティバル２０２１”に行ってきました。
こちらの“ちばトレインフェスティバル”ですが、
両国駅を管轄するＪＲ東日本・千葉支社が主催し、両国駅の西口駅前広場および３番線ホームで行われたイベントで、
特に、１０月３日（日）は、１８５系６両が両国駅３番線ホームに来て撮影なんて、激アツだったので、この日に行きました。
それでは、今回のレポです。
まず、こちらはＪＲ両国駅の西口駅前広場の様子です。
本当は何か鉄道グッズを購入しようと思ったのですが、列が長すぎて、回避しました。
そして、両国駅３番線ホームでの車両展示に向かおうとしましたが、
両国駅３番線ホームへの通路では、入場規制＆検温による待機列ができていて、
順番が来たら、手首を検温器に当てて、体温を測り、検温をクリアして、両国駅３番線ホームに向かいました。
そして、こちらが両国駅３番線ホームでの車両展示コーナーです。
この日の車両展示は１８５系（Ｂ６編成）で、
行先方向幕や正面幕は”はまかいじ”の幕を出してました。
なお、車内も床下機器も外から撮影できました。
そして、中央・総武緩行線の千葉方面の列車との２ショット写真も撮れました。
それで、この１８５系（Ｂ６編成）の撮影は非常に大人気で、長蛇の列ができてました。
ただ、今回のイベントには、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、同愛記念病院の方が来てましたが、
展示車両の撮影に人が集まりすぎた時、密にならないよう、新たに来た撮影者を入れるかをめぐって、ＪＲ東日本・千葉支社の方との連係がメチャクチャでした。
そもそも、最初から順番待ちにさせたり、１人につき、何分までとか制限を付けないからこうなるんですよね。
こちらが今回の“ちばトレインフェスティバル”のイベント会場内の様子などをまとめた動画です。
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今回のちばトレインフェスティバルですが、規模は大きくありませんでしたが、
それでも、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、中止になるよりは、規模が小さくても開催されてほしかったので、
“新しい鉄道イベント様式”として、今は規模が小さくても開催して、
少しずつ鉄道ライフを取り戻していければいいのではと思います。
早く新型コロナウイルスが終息に向かい、来年はもっと安心して鉄道イベントが楽しめる日々が戻ってくることを願いたいと思います。
でわっ！！
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