今年8月に運行を開始した東京メトロ半蔵門線の新型車両である18000系(18101F)に、運行を開始した8月7日(土)、いきなり乗ることができましたが、
(乗り鉄レポ記事はこちら)
一週間後の8月14日(土)、今度は仕事帰りの東急田園都市線内で乗ることができました。
こちらの約30年にわたって活躍中の半蔵門線8000系を置き換えるために導入される新型車両で、
この日も、お昼休みに、東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインの運用情報のサイトで確認したら、
なんと、終日運用(51S)に入っていて、
終日、運用に入っていたので、
仕事終わりに渋谷駅に向かい、

18000系(18101F)の“各停 中央林間行き”電車に乗り、初めて東急田園都市線内で乗ることができました。
さすがに、このご時世ですし、この時間帯で新型車両に乗りたいがためにやってきた鉄オタはあんまりいませんでしたね。

ちなみに、渋谷駅では、運転士交代で停車時間が長いので、側面のフルカラーLED幕を発車前の渋谷駅で撮影しました。

なお、今回もモーター音が聞きたかったので、9号車(デハ18901)に乗りました。


そして、こちらが東京メトロ半蔵門線の新型車両である18000系(18101F)の渋谷駅停車時のLCDモニターです。






ちなみに、こちらは東急田園都市線渋谷駅~池尻大橋駅間を走行中でのLCDモニターです。
ちなみに、モーター音ですが、千代田線16000系、有楽町線・副都心線17000系とあんまり変わらない音でした。
今回は渋谷駅から、東急田園都市線・中央林間駅まで向かう“各停 中央林間行き”電車に乗り、
駒沢大学駅手前で1号車(クハ18001)に移動し、

駒沢大学駅で写真を撮り、
静止画を撮影後、動画も撮影しました。
ちなみに、こちらは、東京メトロ半蔵門線18000系(18101F)に乗って、東急田園都市線渋谷駅から駒沢大学駅に到着するまでの車内の様子などを撮影した乗車レポ映像です。
新型車両は、運行開始となると、その後は午前中のみの運用だったり、運用に入らなかったりで、なかなか乗れずにいましたが、
なんと、運行を開始した8月7日(土)、終日走る運用&タイミング的に合う運用に入ったので、その日の仕事帰りに、乗りに行くことができました。
東急田園都市線の新型車両・2020系も運行開始して、しばらくは東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線内での運用でしたが、
東京メトロ半蔵門線18000系(18101F)は運行開始初日でいきなり東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線、東武スカイツリーラインの3社線全てを走る運用に入る衝撃です。
そして、2番編成(18102F)も運行開始し、東武車両の代走に入るという衝撃です。
この先、徐々に8000系を置き換えていくでしょうね。
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