ゆめこさんのブログより | 宇宙人の秘書ゆうちゃんの地球の歩き方

宇宙人の秘書ゆうちゃんの地球の歩き方

「地球は生きづらい」と、なげく心優しい宇宙人たちが、毎日楽しく、幸せに暮らせるように。
彼らのピュアなエネルギーが、地球を愛の星に導くように。宇宙秘書と言われたゆうちゃんが情報を発信しています。

大晦日、特別感はなく、

ただ静かに掃除してます。


食べることは、外食まかせ。


来年、1月9日に、

ゆめこさんのお話会を

開催します。

(お話会、セッション、共に満席です)


ゆめこさんのブログより、

大晦日の話をシェアします。


胸がキューっと締めつけられるような、

ホッとするような、

不思議な感覚を感じました。


多分、私も、

一瞬、

同じ夢を、みたのかもしれません。


Facebookでのシェアに

ゆめこさんは、

こんな事を書いてました。

〜〜〜〜

8年前の大晦日の夢だけれど

いまもはっきり覚えている


娘の体に入って

娘の目から見たこの世界


私が私を見ている

あの感覚


どこにもいないのではなく

どこにもいるという感覚


肉体はなくても

全体としてある という感覚


偏在意識 


全体という感覚

〜〜〜〜


以下は、ブログから


皆さま、良いお年をお迎え下さいね。



今朝がた 

静かな夢を見た


わたしは 娘の目でまわりをみていた

娘も わたしほどに年をとっていた


そこには もう

わたしはいなかった


けれど

娘が見るものすべてに 「わたし」は いた


部屋にも 

家具にも 

空気の中にも

家のなかにも

家の外の なにもかもに 

「わたし」は いた


道路にも 

電柱にも

夕陽にも 

夕焼けの空にも

見えるものすべてに 

「わたし」は いた


「わたし」は

世界のすみずみにまで広がっていて

わたしを想ったとたんに それは感じられた


わたしは娘として 

立ちつくして夕陽を見ながら

「わたし」を感じていた


部分としての肉体を離れたら

全体として 「わたし」は 

ずうっと ここにいる・・・


長い時間

時が止まったアルバムをめくるように

この世界の景色を見ていた


そのどこにも

「わたし」がやどっていた


見えるもの すべてが

なつかしくて


いとおしかった・・・


わたしは ずっと

「わたし」とともにいた・・・



やすらぎのなかで

目ざめた・・・



大晦日の朝だった