流産、不妊…胎内記憶から紐解く、責めなくて大丈夫 | 宇宙人の秘書ゆうちゃんの地球の歩き方

宇宙人の秘書ゆうちゃんの地球の歩き方

「地球は生きづらい」と、なげく心優しい宇宙人たちが、毎日楽しく、幸せに暮らせるように。
彼らのピュアなエネルギーが、地球を愛の星に導くように。宇宙秘書と言われたゆうちゃんが情報を発信しています。

マルチセラピストの優ちゃんです。

 

私は、

胎内記憶をベースに、

量子力学、脳科学、親子心理学、などを

組み合わせた、

長南華香さん考案の親子セラピーの、

セラピストです。

 

 

今、基礎コースの講座が始まっていて、

 

今日は、

流産、不妊など、

 

女性には、大きな傷となる

事例についての授業でした。

 

他にも死産、堕胎など、

 

産んであげられなかった…

 

 

 

女性は、そうやって自分を責める。

自分に罪悪感を課す。

 

 

 

 

ここからは、

私の経験から、です。

 

子供が欲しい、

その願いで、適齢期という理由で

結婚した私。

 

当然うまく行かず、バツイチ

 

 

相手を変えたところで、

なかなか上手く授からない…

 

そんな中、妊娠‼️

 

 

しかし、10週目で堕胎手術…

お腹の中で成長が止まっていたのです。

 

 

その後、不妊治療で

1人目を授かりました。

 

 

しかし…

2人目の時は、

自然流産して、トイレで

 

出てきてしまった、塊の我が子を

キャッチしました。

 

 

1度目も、2度目も、

その後、病気が見つかり、

 

 

 

治療に専念するあまり、

悲しむ事もままならず…。

 

日々の中で、忘れ、

諦めていた気持ち。

 

「赤ちゃん、産めないんだなぁ」

 

 

息子が、弟か妹と遊ぶ姿、

見てみたかった…

 

私が親子セラピー受講中に、

その気持ちが、再燃したことがあります。

 

 

しかし、その頃

 

 

 

 

「だって無理だったでしょ」

 

息子にそう言われたんです。

 

胎内記憶は、こどもがママを選ぶ、

そういう認識があるかと思いますが、

 

ママの方からも、マッチングの糸を

出して、こどもは降りて来れる。

 

 

 

 

それが、例え、流産だったとしても…。

お互いが了承済みでやっている事。

 

 

 

生まれたかったのにー💦

嘆いている子は、いないそう。

 

長南華香さんは、

1000組以上の親子のセッションでは、

 

 

赤ちゃんの方は、

「生まれないって知ってたよ❗️」

って。

 

 

私も、息子の言葉を聞いて、

思い出したんです。

 

 

ホントには…

「無理だった事を」

 

 

それを知って、来てくれた、こども達。

身体を治してねぇ、って教えてくれた。

 

 

自分には、1人がちょうど良いのだと、

決めたのに、忘れてたのを

 

思い出させてくれた❣️

 

 

 

 

不妊で悩むお母さん達に、

 

これから出産するお母さん達に、

 

自分の体験をお話ししたいなぁ、って、

考えていた事、

 

今日の講座で思い出しました。

 

 

私がその一歩として、

今日、お伝え出来る事は、

 

 

 

 

お母さん、責めないで❗️

自分が悪かったと、責めないで‼️

 

一緒に決めて、

お母さんのお腹に入ったよ❗️

 

楽しかったんだ〜。

経験させてくれてありがとう

 

 

という、お空に居るこどもからの、

メッセージ。

 

 

罪悪感は捨ててね‼️

彼らは、喜んで感謝している。

 

あなたは、

彼らに選ばれた、

お母さんなんだから。