こんにちは。
日本列島は、すっかり梅雨。
雨と湿気に悩まされます。
私は、毎朝自分で髪を巻いています。
なので、この時期になると
通勤して職場に着いた頃には
湿気で髪のカールは取れかかっています・・・。
巻いて出かけたのに、
昼過ぎには、もうすっかり直毛だよ、みたいな。
梅雨時期は本当にやっかいですね^^;
さて、今日の記事。
今日は、先生は全く関係ないです。
私は今、実は
心理学関連の勉強を、少しかじっているのです。
先生のもとで勉強していた観点と、心理という観点では
また違うものですが
人が、人に対して、
「なぜそうするのか?」と、考えるような、
他者理解、ひいては自己理解につながるいう点で
共通しているのかな、と思っています。
”人”について学ぶ、というのに変わりはないと思うので
去年の秋くらいから、学校に通い始めました。
勉強し始めた内容は、
その心理学を利用することで、
人、もしくは相手・他者を
理解したり、
状態を(より)良くしたりするのに役立ちます。
また、
コーチングまではいきませんが
目的達成のための気づきを与えたり、
その道しるべを見つけるヒントを提示することが出来ます。
机上で行うのではなく、
対話や空間、感覚を駆使して、
解決に向かう、実践的な内容です。
仕事があるので、どうしても
出られる講義がまちまちなのですが
一日がかりのこの授業、
毎回とても充実しています◎
さて、とりあえず・・・
今日の授業の内容は
「タイムライン」というものでした。
タイムラインとは
過去・現在・未来の時間の流れを、
時間軸として一本の線で表したものです。
一本の線は、実際、
空間に作って、実践します。
人(私/相手)の、
“現在”を起点として設定し
過去に遡ってみたり、
未来を想像(創造)してみたり、して
実際に、その線の上を、
行ったり、来たり、してみます。
そうすることで、
なにか新しい視点を手に入れることができたり
未来に向けての、
自分の在り方を設定することができます。
また、過去、現在、未来、それぞれの地点で、
主観と客観の視点を駆使します。
●過去の良かった出来事を活用するならば、
過去の嬉しかった記憶の地点に戻ってみて、
その時の心理状態を再現し、
”現在”にそのまま持ってくることで
モチベーションを維持したり、高めたりすることができます。
●過去の、嫌だった出来事を活用するならば
(嫌だった記憶)は、
その時の感覚や感情を思い出したのち
自分視点に、あえて客観視を+してみます。
自分視点であれば、耐えがたい出来事だったとしても
客観的に見てみれば「そんなこともあるよね」ぐらいな、
大したことのない事、に思えてくることもあります。
嫌なことを経験している自分を、あえて切り離すことで
リアルだった感覚を手放すことができ、
嫌だった過去の出来事を、取るに足らない事or
その出来事があったから得られる物があった経験、
と書き換える事ができるのです。
●またタイムラインを、“未来”に活用する方法としては、
まず最初に明確な目標を設定し、
その目標を達成した自分、
そして目標を達成した、更に先の時間を生きている自分を想像することで、
目標達成を近づけ、
より現実的なものにする事ができます。
目的を達成した未来には、どんな景色が見えるのか、
どんな私がいるのか、などを想像することで
漠然としたものが、よりリアルになるのです。
どんな未来を想像してもいいので
かなり自分勝手で、楽しい未来を想像することができます。
(例えば、年収は〇〇くらいになっている~、とか、
◎◎で、▲▲なパートナーがいる~、とかetc)
そのため、自然と感情が高ぶり、
わくわくする感覚が止まらなくなることでしょう。。
「この未来が実現できたら、こんなに楽しいんだよ」というメッセージを
“未来”の私は“現在”の私に伝え、
“現在”の私は“未来”の私になれるよう
なるために、これからどうやっていくか、宣言します。
すると、勝手に想像しただけの未来でも、実現できるようになる、
という仕組みです。
タイムラインは時間軸を利用したスキルで、
人にも自分にも試しやすいと感じました。
全ては、事実が何かかわっている、のではなくて
脳を、都合の良い様に錯覚させているだけなのですが
知っているのと知らないのでは、
過去の乗り越え方や
未来の変え方がとても変わってくると思いませんか?
人のために使うもよし、
自分のために使うもよし。
社会に働きかけるのではなく
個人に働きかけることなので、
とてもパーソナルなことだとは思いますが、
誰かの為になりたい、
誰かの役に立ちたい、
そして、人が好き、
その思いは同じだと思います。
―と、今は、
そんな心理学を、
少しずつ、少しずつ、
勉強しています。
他者を理解したい、
他者のために何かできないか、
そんな感情から学び始めたこの勉強も、
何かの形で、身を結んでくれたらいいなと思います。