こんばんは(*^^*)
未来を変える心理学
所属コンサルタント藤森です。
不登校が問題じゃなくなったら
違う未来がやって来た
ありのままの自分を認める
ことが
あなたの願いを叶える
はじめの一歩。
今となっては
次女の不登校は
もう過去になりますが
それでも未だに
その頃の話を
することがあります。
しない時は全然しないんですけどね
なんかスイッチが入ると
怒涛の如く話すんです。
たいていのことは
今や笑い話になってるんで
「そうだったねぇ」
って2人で大笑いしてますが、
そんな中でも
次女がいつも真面目に言う事
があります。
それは
なんだかんだ言って
ということ。
もちろん最初から、
じゃありません。
私の中で
次女の不登校が
問題じゃなくなるまでは
イライラもしましたし、
ぶち切れたことも有りましたし、
不安で不安でそれを本人に
ぶつけてしまったことも
ありましたしね。
家に居づらい時も
絶対あったんじゃないかと
思うんですが
次女の記憶としては
そうだったようです。
実際のところ、その頃は
居場所云々なんてことは
考えてなくて、
とにかく
部屋に引きこもってしまうこと
だけは避けたい、
「家の中でまで不登校は
やめてくれ~~~~っ」
という感じでしたね
それが結果的に
居場所がある
と本人には感じられたようでした。
その頃はまだ
その言葉すら知りませんでしたが
後付けで言えば
そのことが次女にとって
「セキュアベース」
(心の安全基地)
になっていたようです。
セキュアベース。
なんか久しぶりに出てきましたね~。
これ、子どもにとって、
(大人もだけど)
真面目に本当に必要なんです。
次回は改めて、
セキュアベースの話を
しましょうか
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