こんばんは(*^^*)
未来を変える心理学
所属コンサルタント藤森です。
不登校が問題じゃなくなったら
違う未来がやって来た
ありのままの自分を認める
ことが
あなたの願いを叶える
はじめの一歩。
松の内も今日で終わり。
(諸説ありますが)
ようやく冬休みを
ちょっと堪能して
来週からに備えねば、
な今日この頃です。
思えば、2015年のこの時期でした。
(正確にはもう1週間後、ですね)
次女の不登校が
「本格的」
になったのは。
改めて、その頃のことを
書いてみようと思います。
実は次女さん、
小学校の時も色々あって
しばらく学校に行かなかった
そんな時期がありました。
でも、その時は
まだ小学校だから大丈夫。
って思えていたんです。
「今のうちで良かったね」
なんて話もしていたくらいで。
私にも余裕がありました。
でも中学となると
話は違います。
この中学は次女さんには
合わないだろうなぁ。。。
と思いつつも、
頑張ってる次女さんを見て
安心していただけに。
本格的に行けなくなった時は
「とうとう来たか」
と思う気持ちも有りながら
内心焦りまくりでしたね。
中学は試験の成績がモノを言います。
その先には高校受験が見えます。
その先には将来が。。。
1年生からコツコツ積み上げないと
間に合わない
それこそ
「学校行けなかったら 人生終わり!」
くらいの勢いでした。
どうしたら学校に行けるのか、
どうやったら
「みんなと同じにできるのか」
そればっかり考えてました。
無理をさせてもいいことはない。
頭ではわかっていても
見ればイライラするし、
頭の中はそのことで常にいっぱい。
あれやこれや手を尽くしても
というか尽くせる手がそもそもない
なかなかヘビーな毎日でした。
でも!
それって
本人のことを心配しているようで
実はそうでもなかったりするんです。
もちろん全部が全部じゃありません。
当然本人のことを心配する気持ち
はあります。
だけど、大半は
自分が母親失格になる
という恐れだったと思います。
その頃はまだ講師やってましたし。
周囲からどう見られるか
の方を心配していたんですね。
今思えばそっちの方かいっ
って話ですけどね。
この頃のことは
また思い出したら
書いていこうと思います。
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