こんばんは(*^^*)
未来を変える心理学
所属コンサルタント藤森です。
不登校が問題じゃなくなったら
違う未来がやってきた
ありのままの自分を認める
ことが
あなたの願いを叶える
はじめの一歩。
最近
メイプル塩バタートースト
にハマっています。
トーストしたパンに
バターを塗って、
メイプルシロップたら~り、
岩塩パラパラ。
え、バターで塩分あるじゃん?
って言われるんですけどね、
この塩分パラパラで
メイプルシロップの甘味と
バターの風味が倍増するんですよ
普通の食パンでもいいし、
ちょっとハード系のパンだと
さらに良き
甘いもの欲も満たされて
一石二鳥でございます
ただ、今日は作り立てのソレを
思いっきりひっくり返したため。。。
床にパンの形でくっついた
バターやらメープルやらを
悲しくなりながら拭いたのでした
自分の運ぶ能力を
過信してはいけませんね。。。
過信も信じなさ過ぎも
モノの見方が歪みます。
次女が不登校になった頃の
私の場合は、完全に
「自分を信じなさ過ぎ」
でした。
その結果
が、私にとっては
最重要事項だったんです。
と言ってもその時は
そんなことに気づきゃしません
けどね。
今だからわかること。
ただでさえ、
娘の不登校で
自分が出来損ないだと
思っていたので、
(そう、自分が、ね)
外に向けて、
自分を取り繕うしか
なかったんですよね。。。
だから、
学校に面談に行っても
とにかく
模範的な親
(今では、「なんじゃそれ?」ですが)
として、振舞おうとしました。
当然
次女の気持ちはお構いなし
先生方に迷惑をかけている
自分がなんとかしないといけない
できない、娘は動かない
また自分がダメだと思われる。。。
学校行けよ、コラ。
っていうループというか、
ほんとに自分のことしか
考えてなかった。。。
でも、これって
色んな側面はあるけれど
まずは
自分が自分を受け入れてなかった
から。
肩書とか外からの評価とか
そういうモノでしか
自分の価値をはかれなかったから、
自分がどう見られるか
が
娘のことよりも
大事だったんです。
だから、娘の本当の気持ちを
考える余裕なんてなかったし、
学校に行かせようとしたのは
娘のため
(その時は本気でそう思ってましたけど)
じゃなくて
自分のためでしかなかったです。
だけど、そんなだった私が
娘の気持ちに気が付くことが
出来たのは、
その頃はなんの期待もせずに
続けていた10秒スイッチで
自己受容できるようになったことと
『未来ノート』
にも描かれている
とある事件
がタイミングよく起きたから。
多分これも、今思えば
「シンクロ」
だったんだと思います。
早いうちにこの事件が起きていても
私は気が付けなかったと思うので。
なんで自己受容したら
子どもの気持ちに気づけたか?
次回はそこについて
書きますね
不登校が問題でなくなるステップメール
『10秒の習慣で今が緩んで未来が変わる』
〜自己肯定感激低かった私と
不登校になった次女の物語〜
10秒スイッチの秘密がわかるステップメール
『未来を創る!10秒スイッチのチカラ☆」
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