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Stylist's Diary

スタイリストの日常

水害に台風、そして北海道の震災と日本列島各地で被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早く平穏な日々が訪れることを願っております。

 

気が付けばこのスペースも放置期間が2年を過ぎて、始まったと思った夏休みも終わりはや9月。

中1女子の娘とは常日頃は休日が合わないので、毎年夏休みはけっこう気合を入れて行動しております。

夏休みの第一弾は、徳川家康公の眠る静岡県の久能山東照宮をお参りさせて頂きました。

 

遺骸は久能山にご神体は日光にという説がありますが、真意のほどは分からない歴史ロマンです。

ちなみに墓は家康公の生誕地である愛知県岡崎市に向いています。



https://www.toshogu.or.jp/about/


こども携帯を紛失してから数週間。

GPS情報によると自宅を中心に50m以内の誤差との表示。

自宅はほぼくまなく探すも見つからず、マンションの駐車場や植え込みなどをあたるなど、必至の捜索も実らずでした。

最初は軽く考えていた娘も、必死でさがす親の姿をみて心改まったのか、先日から早朝と帰宅後に自宅周辺を一生懸命探すようになりました。

GPSが誤差50m以内を示しているにもかかわらず、捜索範囲を広げて・・・・・・

少し前に相方が自宅駐車場あたりで男児の

「あっ!携帯だ!」

というような声が聴こえたような?という話を昨夜、耳にして勿論うちの非ですが、もしかしたら近所の児童がそのまま待ち帰ってしまったのかな?の可能性もゼロではない状況です。

警察やマンションの管理会社や管理人さんにも声をかけましたが、手掛かりは無しです。

保険には加入していましたので、実質5000円で代替機種を頂けることは、なんとなく分っていたのですが、すぐに手続きをしてしまうことは娘にはプラスにならないと考え今日に至りました。

今朝は日の出の直後の5時過ぎには、外に探しに出かけたようです。

今後仮に自宅内で見つかったとしても、娘にとっては良い勉強になったのではないかと思います。

今日は仕事帰りに所轄の警察署で遺失物届を提出し、KDDIと紛失、代替機種送付の手続のやりとりをしようと思います。

それに伴って、自身のオプションなどの契約内容をみると、デザリングや三者通話、待ちうたなど必要のないものがいくつか見つかり、廃止の手続きをしました。

それだけでも年間10000円ほどの無駄を数年にわたり続けてきたボク自身も、大いなる反省が必要だと認識させられました。

https://twitter.com/uenoryutaro?lang=ja



千葉の市議会選に突如殴り込みをかけた?自称ニート上野竜太郎氏。

ご本人のおっしゃる通り、定職につかず家に引きこもっていたとするなら、納税もろもろ社会人としての役目を果たしてない部分もあるかと思いますが選挙において立候補する権利はあるから自由です。


ネット住人にとっては格好の燃料であるこのニュースですが、彼が掲げるマニフェストや、税金で賄われるポスターや選挙カーを使うことへ投じた一石は意味のあるものだと思います。

しかし悲しいかな、政治の世界はなにがしたいか?ではなく
現実的になにができるのか?の部分が重要。

組織力、数の力に民意が勝るのは容易な事ではありません。

ただ実態のない好景気の雰囲気の中、閉塞感が緩和される事のない現状。こういった候補の出現が、少しばかりはカンフル剤となってくれればと思います。




■上野竜太郎 ニート、政治家になる。


http://ameblo.jp/uenoryutaro/entry-12010118518.html


■上野竜太郎氏のツイッター

https://twitter.com/uenoryutaro
2~3年前から続いた美容院の新規出店ラッシュも一段落のようです。

というのは以前オンエアされたキムタク主演のTVドラマ「ビューティフル ライフ」
に感化された若者たちにより、美容学校の入学者数が歴史的に伸びました。

しかしモニターの中でキムタク演じる主人公のように、いきなり技術者になれる
わけではなく、シャンプーや洗濯、掃除などに追われる日々に理想と現実の
ギャップを感じてドロップアウトした者の数も多数にのぼるとの事でした。

とはいえ元々過剰な入学者数だったため、生き残った者の数だけでも通常より
多いわけで、そんな彼らが下積みを経験し出店のタイミングになったと言うわけです。

夢と希望をのもとに自分の店をオープンした時の気持ちは今でも鮮明に覚えています。

若さゆえ怖いものなどなにもありませんでした。

ですが当然のごとく、今まで商売を続けてきた中で数々の試練や困難に見舞われました。

そのたびに開業当初の能天気な自分を省みて歯を食いしばってきました。

美容ディーラーさんの話によると、開業するも集客出来ずに半年、一年で廃業する
オーナーも少なくないといいます。

自分が育てられた時代と違い、大型店は特に急造技術者が増えているようです。

本来なら7年、8年かかって覚えて行く技術を2、3年でザックリと教えて
スタイリストの名のもとに売り出す。

そんなベースが出来ていない彼らが出来ると勘違いしてしまい出店したとすれば
結果は目に見えています。

今日もどこかで「アナタの髪が蘇る!」「ダメージのないパーマ♪」
こんな誇大広告が踊っているはずです。

集客するためには嘘も厭わない・・・・・・

美容師の仕事は技術と美容の知識を売る仕事であると同時に
接客業者として自分を売る必要があります。

世の中に傷まないパーマ、カラーなど存在しません。

と同時に髪を修復するトリートメントもありません。

トリートメントはあくまでも上辺のコンディションを良く見せるための
対処的なものです。

髪は生えてきた時点で完成された細胞です。

肌の様に新陳代謝を繰り返すものではありません。

お客様と真摯に向き合い正直を貫かないで信頼は得られない。

そう思います。

飴と鞭商法。

「髪が傷んでますね。このままだと大変な事になりますねぇ。
でも大丈夫ですよ。うちには凄いトリートメントがあるんです」

これから美容技術者を目指す若者には、スタイルの部分だけではなく
毛髪に関してもしっかり学んで頂きたいなぁと願わずにはいられません。

技術も人間関係も一日にして成らず。

今日はこのへんで。

先日、無性に訪れたい衝動にかられてその場所に向かった。




ボクがこの世に生を受ける前から存在した銭湯。

スーパー銭湯全盛の昨今、どの店も少し古くなればリニューアルを重ね、客を飽きさせまいとマイナーチェンジを重ねて行く。

そんな時代と逆行するかのようになにも変わらない佇まいの件の銭湯。

人間の利便性への欲がベースとなり、激流のごとく変化し続ける現在の中で「不変」という部分に大きな価値を感じます。





誰もいない浴場で湯船につかり幼い頃に思いを馳せます。

年を取り、配偶者や子供ができ、社会の中では少しばかり責任ある立場になった今。

良い事なのか?悪い事なのかは?分りませんが、内側はなにも変わってないなぁ・・・・・・って。


こうして追憶の念にかれれる時は、たいてい思考が立ち止まっている時。


「あの頃は良ったなぁ・・・・・・」といい時を思い出し明日への糧とし、同時に辛かった時期を思い出し乗り越えられた事実を明日からの勇気としまた頑張ろう。

そんな風に思うのです。