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Stylist's Diary

スタイリストの日常

定休日の昼は出先での外食がほとんどです。

そんな中、店選びで自分が徹底しているのは、冷凍食品を揚げて出すだけの様な店には行かない事。

なぜか?折角お金を払うのに自宅で自分でも簡単に再現できる料理、あるいわ自分より明らかに下手な料理を食べたくないからです。

ランチ時にミックスフライ定食と称して、業務用スーパーで買ったものを提供している様な店で食べても楽しくないですもんね。

というわけで、移転前から好きだったラーメン屋に向かったわけですが、店内に入ると同時に早々にその場を離れる決意を固めての食事になりました。

ここ最近の豚骨ブームの中でありがちなやかましい店と化していたからです。

「らっしゃっせーーーーーーーーーーーーーー!!」

「8番さん豚骨白、九条ネギ大盛りいただきまたぁーーーーーーー!」

「お車二台入りましたーーーーーーーー!」

「お客様3名ご来店ーーーーーーーーーーーーー!」

いちいち大声で叫び、店中が大声で呼応するこのスタイル。

普通のトーンでいいんですよ。

普通で。

声の大きさ=活気と勘違いしてませんか??

せめて大声出すならマスクしてよ。

唾液が飛ぶし。

こういうお店ってほぼ経営者がスタッフを洗脳状態にし、声による気色悪い結束力を生んでるんですよね。

帰る時も

「八番さんお帰りですぅーーーーー!ありがとうございしたぁーーーーーー!」

これに一同続くんですけど、テーブルナンバーで人を呼ぶなよ(苦笑)

そして「ありがとうございました」は口先だけで、誰もお客を見ていなければ笑顔も無し。







ほとんど残し、気を取り直して近くの北海料理の店へ。

そこでもまたはまるという、最悪の一日でした。

北海道から直送の素材を使っているまではいいですが、付け合わせの料理のやっつけ仕事感に一気に萎えました。

カイワレが器からはみ出してるし(-_-;)

プロの料理を食べに来たのですが・・・・・・

お客だから崇めたてまつれとは言いませんが、ちゃんとした料理や最低限のサービスを提供しましょうよって。

ちゃんちゃん。



定休日の昨日はお客様が営む仕出し「魚春」さんで昼食を頂いてきました。

仕出し屋さんの2階にまるで民宿の大広間の様な空間があり、BGMもTVもラジオもない空間で黙々と喰らう。

そんな色気もしゃれっ気もないお店ですが、大将と奥さんの人柄、お味と値段は素晴らしいものがあります。

お客様を喜ばそうとするあまり、利益より提供する料理にこだわる大将に対して奥さまは

「もうとっくの昔に諦めた」

と冗談とも本気ともとれる愚痴をこぼしたりもするのですが(笑)

鮪、鰤、鯛、鯖、鰹、数の子、玉、ホタテ、雑魚、イカなど20切れ超えのネタがぎっしりで900円。

商売の基本はお客さんに喜んでいただくこと、この店の海鮮丼を食べるといつも再認識させられるのです。









去年の今頃、地域のコミニュティーFMに取材して頂き、オンエアされた時の詳細を掲載したHPのURLを頂きました。

http://radio.845.fm/seto-genki-syoutengai/?p=1938

気付けばラジオサンキューさんへの出演もこの日を含めて計5回。

初めて出演した時の緊張を思えば、2回目以降は怖ろしいほどリラックスして臨ませて頂きました。

この取材の当日の担当パーソナリティーは、サンキューさんの中でも最も安定感ある「高橋ひろこさん」

プライベートでお話しする時もそうなのですが、問う側から聴く側に切り替える時に分り易く表情で促してくれて、事前の打ち合わせなしでもこちらが自然にその間を察知することが出来るのです。

主観を語るいことなく相手のバックボーンや意見を表現させる部分は、接客業者としても見習うべき点だと思います。

今まで5人のパーソナリティーの方と共演させて頂きました。

それぞれの持ち味のある方々ですが、ひろこさんの目は口ほどにものを言う不思議な力を持っています。

彼女のオンエアに出演した知人はみんなそう語ります。

聴き上手は話し上手。

これは本当だと思いますね。



体調不良のためスタッフが欠勤した二日間。

ひとりでは一人前の仕事しかできないが二人だと三人分の働きも可能になり、改めてこの店で従事してくれることに感謝の念を抱きました。

そんな昨夜は疲れた体を引きずりながらも、地元FM曲のパーソナリティーを務める友人や時期市長選の候補である仲間たちと、友人の営むカフェを貸し切って「串」をテーマにした料理を20人余りで堪能させてもらいました。

さすがヒルトンホテルで10年のシェフ経験の持ち主、多国籍な「串」を楽しませてくれました。

男女交えての宴席でしたが色恋の感情がないとてもステキな仲間ばかりで、毎回とても楽しい時間を過ごさせてもらっています。

若い頃は女性を交えた飲み会になると入れ込んだりしておりましたが、そういうのがバカバカしいし面倒くさいと思うくらい年を重ねたって事ですかね。




名古屋の「名演小劇場」で上映中のインド映画、「女神は二度微笑む」を観覧してきました。

インド映画といえば歌と踊りですが、そんなシーンは一切なしのサスペンス。

観客を周到に欺きながら進んで行くストーリー。

一時間を経過した辺りからは、息つく暇もない展開で、待ち受けるのは衝撃のクライマックス。

ここ数年では、中だるみなく観れた数少ない秀逸な作品でした。

3年見てはいないので、その先は分かりませんが、主人公の美貌は2時間で飽きる事はありませんでした(笑)