備えあれば憂いなしとはいわんけど心の準備は必要 | ケアマネの父親が末期ガンになって在宅介護で看取る話

ケアマネの父親が末期ガンになって在宅介護で看取る話

2000年から介護職を始めて
2011年から居宅のケアマネをしています
まあまあご陽気な関西のおばはんです

我が父親が末期ガンになって在宅介護での看取り希望なので
その辺記録していきます

 

 

 

 

 

 

 

 

介護相談LINEしてます

なんでもお気軽にどうぞー

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 



このブログの記事は前日の夜にパソコンで書きます。
どいて。







 

 

 

 

もうほんとコロナやばす指差し指差し

やばやばす指差し

 

 

 

 

 

 

 

なんか一人出たら芋づる式にみんな感染してる感じ不安

芋をつるからなんぼでも芋出てきて

結果としていつまで休みかもわからないとこも多いし

職員だけじゃなくて利用者さんにも感染してるケースが多いのは

今回が初めてかも真顔

 

 

 

 

コロナの初期は

デイサービス等の利用を控えてください的なお達しがあって

けっこうな人数がサービスを休んでたんだけど

最近はみんな行ってますし

 

 

 

 

ケアマネの訪問を早く帰そうという感じもない指差し指差し

 

 

 

 

一応訪問時に

「コロナが流行ってるので早めに帰りますね」

て言うんだけど

まあせっかく来たら言うときたいこともそりゃあるでしょうし

 

 

 

でも営業さんも事務所に変わらず来るし

 

これがwithコロナなのかもしれないですね

こんだけ気をつけてても流行るなら

どうしたって逃げようないしね真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一回目の緊急事態宣言でデイサービス等を自粛して休んで

外出も控えまくってた高齢者の一部は

やっぱり下肢筋力の低下とか認知症の進行があったんです

それはなかなか戻らなかった。



 

 

そのころに比べたらワクチン接種も進んでるし

高齢者の方には

気をつけつつ

できる限りの日常を過ごしてほしいですね

 

 

 




その上で

自分や家族だけではなく

利用している介護サービスがコロナで営業休止になったらどうするかは

考えていておいてほしいです

 

これコロナが出てから

ほとんど聞かれたことないんですよ真顔

サービス休みになったらどうしたらいいか。

 

 



 

きっとどうにかなると思ってるか

どうにかしてくれると思ってるか

サービス休止を想像もしてないかやと思うんですけど

 

 

 

そのスタンスだと

いざとなった時に困り果てます真顔

 

 


 

いざとなる前に

ケアマネともしもの時のことを相談しておいてくださいね指差し

 

 

 

 

 

ではーーーーー!!!