オリキャンの栞を見せてくれ、様子を教えてくれたので記録です。
大学生男子がお母さんに学校の話をするのは珍しいと驚かれますが、本当にねー。
まあ話したくなるくらいには、大学が楽しいんでしょう
というわけで、栞の表紙です。
尾道をイメージしたデザインを、指名された学生さんが描いたものだそうです。
無いとは思いますが、来年拓ぼんが指名されたらどうするんでしょう?
チューターの先生が書かれた前書きを読むと、オリキャン解禁と言っても以前のように一泊二日はまだ難しく、日帰り企画になったようです。
それでも徐々に通常の大学生活に戻って来てるなと感じさせられますね。
和ゴンの大学3年間って…と、どうしても思ってしまいます
入学直後から放り出された現4年生の子達に比べれば、最初の一年を普通にスタート出来ただけでも幸せと思いますが…
話は戻ってオリキャンの活動内容・・・
4/22(土)
①歴史民俗資料館にて行うイベントの企画
②卒業生講話(感想文)
③尾道散策(写真を3枚撮影し尾道紹介のパンフレット作成)→教養ゼミでプレゼン
と、こんな感じで
1年生は感想文やら何やら課題作成で大変、3年生はグループリーダーとしてとりまとめが大変・・・
2年生の拓ぼん達は気楽にオリキャンを楽しめたようです。
逆に去年は無くてラッキーだったと
③の尾道散策では先輩が昼食を奢ってくれると言う話だったのに、自腹でラーメンを食べてきたようです。
あと、尾道駅の近くでスイーツの何かを・・・
千光寺公園にも行ったみたいなので、どうせなら名物のワッフルも食べてくれば良かったのにと思いましたが、若い子達はそこのワッフルが有名なことを知らないのかな?
と、4月は新歓(大学内でお花見)に介護等体験講義にオリキャンと忙しそうに過ごしています。
公開記事でコメントし難い方はこちらへどうぞ。アメンバー限定なので、基本昔なじみの元カワイ音楽教室保護者以外は閲覧不可となっています。
↓↓↓