拓馬（２０１６．６．１７）のレッスン記録です。
・ピアノ・エチュードＡ
P10、Part２ Gmajor,Eminorを中心とするエチュード
Gmajor（スケール）
テンポアップしてもう１週
『８．メヌエット（ナンネルの音楽帳より）』（サウンドツリー５）
『ウォータールーの戦い』（発表会曲）
中間部、ロングトリルの部分でテンポが下がっている自覚無し。
そも〃、拓ぼんの思うテンポだと技術が足りなくてトリルにならない状態なんです。
で、なんちゃってトリルで妥協することになりました
←どうしても前を下げられない
←どうしても前を下げられないトリル、１６分音符+アルペッジョ等、１小節にちゃんと収まって無かった部分の修整
前後のテンポを揃える・・・となると、ラッパ部分はもっと遅く弾かないといけない
イギリス軍前進～ラッパまではずっと同じメトロ（テンポ）でいけるようガッチガチに練習して欲しい。
と、注意を入れながらも、「こことかここは凄く良い！」なんて持ち上げて下さってました。
涼のレッスンとは全然違う対応です。
思春期の中学生対応？
（サウンドツリー５）合格７曲、練習中１曲／全３７曲
（こどものピアノアルバム・下）合格２７曲／全４７曲
宿題は、『８．メヌエット（ナンネルの音楽帳より）』、『ウォータールーの戦い』、
エチュードＡ（P10-Gmajor（スケール））です。