あまり言いたく無いけど、フィギュアスケートの町田樹選手(23)のお母さんが同世代と知って
驚愕していますΣ( ̄□ ̄;)
そして同じく同世代の葛西紀明選手がスキージャンプで銀メダル!
私、何やってんだ!?って気分になりますね。
・フィンガートレーニングB
以前は音が合っていてそこそこ弾けていたら合格の流れだったんですが
指の形、テンポ、音の粒etc・・・結構沢山突っ込んでもらっていましたが
泣いたり不機嫌になったりしなくなりました。
涼馬なりに先生の指示を聞こうとしている姿勢も感じられます。
指練習だけで約15分!立派になりましたね
(ピアノのらくがき)
『18.ちょっとすました三拍子』
右手→左手→先生右手+左手(ペダル入)→右手+先生左手→両手(ペダル入)
と、こんな流れで弾いていました。
三拍子とペダルのWは難しかったようで、音をとって弾くのが精一杯という状態でした。
次回までに、テンポアップと三拍子を感じてひくように・・・と、先生のお手本がありました。
「涼君が弾いたのと音が全然違った!あんな風には弾けんよ・・・」と、
涼なりにショックを受けていました。
「100点で弾けなくても良いから、80点を目指して弾いたら良いんじゃない?」と励ますと
「80点はクリアしとるんよ!」だそうで
90点を目指して頑張ることになりました
(ピアノの森2)
『6.小さなワルツ/ツェルニー』・・・合格
結構なテンポで弾いていました。
右手もしっかり弾けていたし、ワルツ伴奏もノって弾けていたと褒めて貰ってました。
『7.小川の水車/ツィリッヒ』
左手の練習を少し。
水車というだけあって、テンポも左手(全編8分音符)も忙しいです。
サウンドツリーでは見かけないタイプの練習曲だと思います。
(サウンドツリー4)
『4.ミュゼット』・・・合格
1回目、三段目の例の部分で指が回らなくなって弾き直していました。
2回目になんとか引っかからず強弱もつけて弾いて合格です。
「いつもならスラスラ弾けてたのに、今日は指が動かんかったよ。」と主張する涼馬です。
確かに練習では指がよく回っていました
『5.小さな世界』
なんとなく、サウンドツリー4最初の難関曲。
(サウンドツリー4)合格3曲、練習中1曲/全52曲
(ピアノのらくがき)合格3曲、練習中1曲/全40曲
(ピアノの森2)合格6曲、練習中1曲/全27曲
宿題は、『5.小さな世界』(片手ずつ)、『18.ちょっとすました三拍子』(両手、テンポアップ、三拍子で)
『7.小川の水車』(片手→両手)、フィンガートレーニングB(P5-9,11,12変奏5パターン、P34-6,P35-7、
P41-3,4)です。 ※赤字は持ち越し分
『楽しいワルツ』に引き続き『小さなワルツ』を気に入っている涼馬です。
もしかしてツェルニー好き!?
アメブロでも呟きましたが、来月の参観日(頑張ったこと発表会)でこの曲を弾くんだそうです。
なんとも渋くないですか?
Op.777-3
頑張ったこと発表会で弾くのに、あんまり頑張らなくても弾けた曲(笑)