カワイ主催のピアノコンサートの案内を頂きました。
外山啓介さんのピアノリサイタルなわけですが・・・
（好みは別として・・・）「イケメンピアニストらしいですよ」と、先生。
演奏ではなく、そこですか（笑）
確かに同じ演奏レベルなら、顔で聴きに行く方を選んじゃいますし、
ビジュアルも馬鹿に出来ないというか、演奏者の容姿も含めて総合芸術なのかな？
なんて馬鹿話をしました。
（これまた好みは別として・・・）牛田君の王子様的な容姿は武器ですよね！
端麗とは違いますが、葉加瀬太郎さんのビジュアルもインパクト大で印象に残るというか・・・
結局、普通というのが一番残念な状態なんでしょうね。
コンサートは、10/11（金）だそうです。
その日は先生達もコンサートを聴きに行かないといけない行くので、レッスンはお休みだそうです。
なので、どうですか？と
追記：この英雄ポロネーズが生で聴けるらしいです。 ←YouTube
・みゅーじっく・めいきんぐＡ
P33のト音記号からヘ音記号へ直す宿題でしたが、３つ間違えているだけでした。
音は間違えていませんでしたが、棒や旗の向きが逆のものがあったようです。
P34『リズムであそぼう１ 6/8拍子』のタイトルを見た途端、「りょうくん、リズムは下手なんよね～」
下手でもなんでもリズム打ちはさけられません。
・ピアノのテクニック
『リズムの練習（６）』指番号を間違って練習していたようで・・・
レッスンに出発する前、念の為確認をして発覚です。
車の中でもエア練習させましたが・・・間に合うわけ無いですよね
・フィンガートレーニングA
こちらはなんとか
「ここは何度？」の質問に、「７度」と即答していました。
涼が弾けるのは７度までと自覚しているので、７度は直ぐに分るようです。
ちなみに８度はまだ弾けませんが、指はギリギリ届くようになったみたいです。 成長
拓ぼんの方も実践は不能ながら、８度の音が取り敢えず出せるようになっていました。
『１９．小品』・・・合格
一回目は最後のritで合わず、二回目でなんとか合わせることができました。
休符を確実に守らせ、強弱をしっかり意識するように練習させていたこともあり
涼の連弾にしては良い出来でした
これくらい簡単な曲の時でないと、アーティキュレーションをきちんと意識して弾くのは
まだ難しいというかなんというか・・・ですね。
『２９．草競馬』
アウフタクトの『ソ』の入りが微妙に遅れ気味なのと、テンポ不足です。
次回までにもう少しテンポアップして仕上げ。
グレードや舞台曲以外を１ヶ月持ち越しは、ベートーヴェンの７番（連弾）以来です。
『３１．今日はドミニック』
前回とはまた違う部分の指番号（左手）を間違っていました。
グレード曲だし、この曲だけは見張る必要ありのようです。
あと、速く弾こうとするのでゆっくり丁寧に・・・
ゆっくり丁寧に弾けた時は、わりかし良い音が出ています。
『ピース１３．おもいで』
拓ぼんのグレード曲を覚えていたようで、『やさしい心』が弾きたいと主張する涼でした。
多分曲の短さだけで選びました（笑） ※今年は課題曲ではありません
訳も分らず、「モーツァルトが弾きたい！」とか（苦笑）
まあ、普通に『おもいで（バイエル６６番）』に決まっちゃいました
先生が最初の４小節だけお手本を弾いて下さったわけですが、けっこう気に入った雰囲気で
すぐに耳コピ演奏をしてくれました。
最初は、楽譜もこれくらいなら初見でいけるようになったのかと思っていたんですが
５小節目の「ラーレー・・・」に入った途端に無茶苦茶になったので、耳コピだったのが分った
というわけです
一応宿題になっていた、『２６．マルブルーの歌』と『２７．ゆき』は時間切れの為スルー決定のようです。
宿題が多かった指練習系に時間がかかったのと、『草競馬』で妙な粘り（しつこさ）を見せたのが
まずかったと思います
(サウンドツリー３）合格３５曲、練習中３曲／全５０曲
宿題は、『２９．草競馬』（テンポアップ、仕上げ）、『３１．今日はドミニック』、『ピース１３．おもいで』
リズムの練習（６）、フィンガートレーニングＡ（P34-5,6、P44-1,2）、みゅーじっくめいきんぐA（P34）です。
今週は寝ませんでした。
あくびは少し出ましたが、なんとか踏ん張りました