最初（シール貼り中）に、先生と先日の発表会のお話をしました。
もちろん涼のことも褒めて下さいましたが、やはり拓ぼんの話がメインになりました。
練習でも聞いた事無いくらいの出来だったと先生もビックリだったようです。
（テンポが揃ったことに関しては私も奇跡が起こったと思いました）
今年はピークを上手く発表会に持ってこられて良かった、と。
それから今回の発表会では、他の教室の先生方にも名前を覚えてもらえたそうです。
コンクール担当の先生からも「○○兄弟の演奏が良かった」と褒めてもらえたそうで、
先生はとても嬉しそうにされていました。
拓ぼんだけじゃなく、涼の「分る人にだけ分ればいい」演奏もちゃんと通じたようです
それからピアノの音が響かなくてガッカリは、他のお子さん達もだったようです。
「シゲルカワイなら小さい子でも弾きやすかったんだけど・・・今回はもごもご・・・」
なんとなくですが、今回のピアノは予算の都合上だった雰囲気が
・ピアノのテクニック
『リズムの練習』 （４）（５）
・みゅーじっく・めいきんぐＡ
P.30『ばんそうにチャレンジ』をもう一度しました。
今回は移調していくメロディに即興で伴奏付けなわけですが・・・
「ドミソ」「シレソ」「ドファラ」の3パターンしか分らないので、違和感は分っても正解が分りません。
少し前に布団がふっとんださんのレッスン記録にのりさんがレスされていた
和音の転回が答えのようでした。
涼には高度過ぎます
P.31『ヘ長調』では、『てんとうむしてんとうむし』をヘ長調で弾きました。
・フィンガートレーニングA
睡魔と戦いながらなので微妙なことになっていますが、来週もう一度と言われると
必死で弾き直して合格にしていました。
最初からガンバレです。
伴奏系なので、先生がメロディを即興で付けて下さいましたが・・・なかなか合いませんね
『２７．ゆき』・・・合格
左手がスタッカートで上手く弾けていなかったので弾き直しです。
なんとなくのところで合格になりました。
『２９．草競馬』
右手だけ譜読みです。
『３０．ハイキング』
拓ぼんとお揃いの宿題になりました。
指番号が違うだけで同じ譜面です。
さらっと左右両手の譜読みをし、指番号のお直し。
(サウンドツリー３）合格３３曲、練習中２曲／全５０曲
宿題は、『２９．草競馬』（右手）、『３０．ハイキング』（片手ずつ）、リズムの練習（５）、
フィンガートレーニング（P42-8a,8b）、みゅーじっくめいきんぐA（P33上段）です。
先生の期待通り？、２人仲良く『ハイキング』の練習（遊び？）をしていますが、
お互いにタイムを計ったりと訳が分らないことをしています
楽譜を２つ並べて一緒に弾いたりと、なんだか楽しそうなんで別に良いんですが・・・