・ワーク
楽譜の完成でしたが、だいぶ上手に書けるようになってきたので
音符の棒の長さのルールも憶えようとのことです。
『山のワルツ』(歌)
サビだけはちゃんと憶えて歌えていました。
来週も引き続き歌うそうです。
・聴音
・指の形
今週は「猫ちゃんの手」を意識して練習していたので、指は褒めてもらえましたが、
代わりに音が寂しくなったので、もっと音を響かせるように・・・
(コンクールの曲)
『20.森のポルカ』
「mp」で弾くと寂しい印象になるので、普通の大きさで弾くように
その代わり後半の「f」をもっと大きくゆったりと
途中で詰まったときに止まらないようにするために、片手練習をして
左の音もしっかりと頭に入れるように
(サウンドツリーの曲)
『22.トム・ドゥリー』・・・合格
あくびしながら先生と連弾をしていました。
最初は後半の先生の伴奏で分らなくなってしまいましたが、何度か弾いてオマケ合格です。
レッスンのお休みがあったからとはいえ、もう1ヶ月も弾きましたから
『うたいましょう4』
本当に♪読みしかしてなかったので、直ぐには弾けませんでした。
特に2段目は指替えも分らないし、私もまあ良いかと放置してたんで当然ですけどね
先生にふってもらった指番号は、指くぐりに指またぎにと大変でした。
でもその難しそうなことが気に入ったようで、嬉しそうに練習しています。
(コンクールの曲)
『しかられたあと』
こちらの「mp」も、もう少し大きな音で弾くように
ブレスをきちんと意識すること、片手練習で音をきちんと確認するように
(サウンドツリーの曲)
『18.ゆらゆらゆれて』
先生の伴奏に合わせ、トライアングルで速い3拍子のリズム
CDをしっかり聞いて、リズムを良く憶えるように
宿題は、ワーク(P.14)、『うたいましょう4』(歌いながら右手)、『18.ゆらゆらゆれて』(CD、3拍子にのる)と
コンクールの2曲を片手と両手で
前日のクリスマス会について少しお話しました。
先生は悪く言われませんでしたが、やっぱり涼は微妙だったようです。
最後は照れなのか逃げるように終わったとか・・・想像通りでした
一方、拓ぼんの方は自画自賛じゃなく本当に良かったようです。
身内だけのクリスマス会とはいえ、緊張することもなく堂々とミスもなく演奏できたそうです。
2年生までの会だったこともあり、一番上手なお兄ちゃんという位置づけで
演奏の順番も一番最後だったそうです。
ずいぶんとご機嫌が良かったわけも納得です。