「腹筋を鍛えて下さい。」
と言われたので、拓ぼんは毎日5回だけ腹筋をしています。
私が足を押さえてやるのが嬉しいようで、なかなか楽しそうです。
涼馬も真似っ子で、毎日1回だけ腹筋することにしました。
年中さんには、その1回でさえ大変なようですけど
腹筋以外で変わったことは、
涼馬の練習を、朝(幼稚園に行く前)と夕方(幼稚園から帰ってから)の2回に分離しました。
というのも、指練習(ハノン系)がどうしても辛そうだからです。
ただでさえ運動会(うちの園はかなりハードです)の練習で疲れているのに
嫌いな練習をするのは、苦行以外の何物でもないようで、
練習にさほど抵抗感を感じていなかったはずの涼馬の表情が曇りまくっていました。
そんなわけで、朝の10分ちょっとを指練習の時間にしてみました。
一人で練習させると、テンポも無茶苦茶だし指の形は無視しちゃうしと
練習の意味がなくなっちゃうので、キッチリお付合いしています。
レッスンで先生がやって下さるように、ピアノでテンポをとってやり、そのリズムに合わせて
弾かせるようにしました。
私が付き合ってやると、多少はやる気がでるようです。
練習後、飴を食べて幼稚園に行くのが、涼馬のちょっとしたお楽しみになっています。
夕方の練習は、サウンドツリーの曲だけなので楽しそうに弾いています。
先生の出された宿題の範囲(リズム打ち、音符読み等)だけ一緒に練習し
それ以上のこと(両手演奏)はある程度好きにやらせて、おかしいところだけ注意することにしました。
一応、上手に1回弾けたら終わりというルールなんですが、
色々と注文をつけると何度でも弾いてくれるので、かなりの回数を弾いてるような気がします。
普段の生活で叱ったり注意した時には、言い訳があったり逆ギレすることもある涼馬ですが
ことピアノに関しては素直な子です
一方、拓ぼんの方は、腹筋追加以外はマイペースを継続中です。
指練習を適当、フィンガーを3回ずつ、サウンドツリーの曲を(練習内容ごとに)5回ずつ、
そして忘れなかったら、トルコ行進曲を1回さらっと・・・が、拓ぼんのノルマのようです。
アップライトピアノがやってきて以降、○歳ルールは完全撤廃のようですね
あと、好きな曲(ピーナッツやマルブルー)を遊びでちょこちょこ弾いてみたり、
サウンドツリー2の曲を、これ見よがしに涼馬に弾いて聞かせている時もあります。
こうやって地味に大人しくマイペースに練習を続ける拓ぼんですが、
夏休み中に一度、練習拒否で大騒ぎした日がありました。
面倒くさくなった旦那が「練習が嫌なら、もうピアノ辞めても良いよ。」と言うと
また練習をするようになりました。
ピアノが好きじゃない拓ぼんにこのセリフは、ちょっとドキドキだったんですが
好きじゃなくてもピアノは辞めたくないようですね。
そして、辞めたくなるほどピアノが嫌いというわけでもないんでしょう。
実際、楽しいと思うこともあるようですし、今更ピアノの無い生活というのも
それはそれで不安に感じるようです。
「練習がなかったら、たっくんピアノが好きかもしれんのに~」なんて、かわいい愚痴を
よくこぼしています。