１カ所微妙だったようですが、上手に弾けたそうです。
ギャーギャー言いながらも頑張った甲斐がありました
グレードテストの「小さなうしかい」は、スラーの注意と
四小節目からのｍｐを忘れないようにということでした。
後半は上手に弾けたそうです。
問題はやはり自由に弾きましょう（花が咲くイメージを表現）
のようです
ふんわりと音を出すのが難しいらしく、どうしても
力強くなってしまうようです。
拓馬は特に「自由に」とか「イメージして」が苦手な子なので
緊張でより硬くなっているように感じます。
あとは発表会の曲の「かっこう」のメロディだけ弾いたようです。
「初めてだけど、あんまり間違えずに弾けたよ」
と、拓馬はご機嫌でした。
家に帰っての練習を聞くと、微妙にガクッとなりましたが
とりあえず聞けるレベルでした。
ピアノを弾く拓馬に影響されてだと思うんですが、
涼馬がピアノ習いたい～、バイオリン習いたい～となっています。
でもバイオリンとか言われても、正直困ってしまいます。
ピアノだってわけがわからないのに、バイオリンの練習なんて
付き合うの絶対無理～
です。「涼君、バイオリンってどんなのか知ってるの？」と聞くと、
「こーやって、こーやるんでしょ？」と、バイオリンを弾く
ポーズをしてくれます。
以前旦那が冗談で、「涼はバイオリンでも習うか？」と
言ったことはありますが、実際それは言葉だけで、
楽器も演奏も見せたことはありません。
あえて言えば「のだめ？」って感じです。
謎～
親の希望は、年中になったらピアノ個人かな？です。
本当はグループに入れて、アンサンブルを経験させたいんだけど
時間的にちょっと難しい感じです。
拓と同じだと、私もついて行けるし… ←これ重要
さて来年どうなっていることやら…です。