みゅーじっく・めいきんぐB(P.13)の宿題として、当時4年生の拓ぼんが作った曲です

もと〃はメロディだけのシンプルな2曲だったんですが、あまりにも寂しいので他のページを参考に伴奏を加えてもらい、ついでに(私が)合体させてみた・・・です

レッスンの時は先生が即興で伴奏を付けて下さったんですが、拓ぼんが考えたものより凝っていました。
拓ぼんの付けた伴奏は、本人曰く『サウンドツリー2レベル』だそうですが、よくお分かりで

因みにですが、上2段はニ長調のルールが分かっていなかったこともあり、先生の手直しが少し入っていますが、下2段は手直し無しです。
「ふうせん」というタイトルは、前半のメロディに対して(何故か)涼が勝手に付けたものですが、意外にもしっくりきてるんじゃないでしょうか
