大学の友達たちと3人で飲みに行きました
1人とはなぜかいつも奇跡的にタイミングあって、結構何回も飲みに行っています
もう一人とは5年ぶりの再会でした
私の癌がわかって、会いに来てくれたのが最後です
誕生日を覚えていてくれて、プレゼントをくれました
パンダなかった~
と、残念そうでしたが、猫っ!可愛いっ!
食べちゃうのがもったいないくらい可愛い猫のクッキーです
あと、紅茶
美味しく食べようと思います
パンダじゃなくてもいいんです
その想いがうれしいんです
紅茶と一緒においしくいただこうと思います
大学を卒業して20年程度経ちますが、そのころの友達ともなんとか会えています
私は高校は家の近くだったのですが、大学はちょっと距離があります
それでも、高校の友達も大学の友達も同じくらい会えているから、回数としては多い方なのではないでしょうか
大学の友達たちは、ものの見事に仕事も生活環境もバラバラです
でも、学生時代から個性的でもあったので、会えば変わらずたくさん話します
とりとめのない話でげらげら笑って、いい時間をすごせました
大学を卒業して何年かは、「学生の頃はよかった」みたいなちょっと疲れた声も聞きましたが、今はそんな話題はでません
みんな前向きに今の状況を楽しんでいます
こういった事が私のエネルギーの源になっている気がします
「みんな違って、みんな良い」ってことです
最後はお迎えが来るまで立ち話になりました
井戸端会議と言ったらそこまでですが、学生時代もこんな感じだったと思います