≪今日のコペル(臨床自然運動学)先生の独り言≫
「病は氣から」その6(スライド8)
如意棒は、臨機応変の臨床ができるように!
赤い服は、「自分自身を戒める」ために、
赤は東洋医学では、血脈と神明(いわゆる、心)を示します。
頭の緊箍児(きんこじ)は、自我の暴走を戒めるために、
筋斗雲は、臨床医としての、「まごころ」を忘れないために!スライドのような、孫悟空を登場させています。
「医は意なり」という雲に、わたしは乗りたい。コペル
歯科心身症である、顎関節症の謎に迫りたいと思います。
次回は、「歯科心身症 (顎関節症とは?)」というテーマです