≪今日のコペル(臨床自然運動学)先生の独り言≫
「病は氣から」を解明して臨床自然運動学の創成をめざす その1
生・老・病・死でいのちを学び、「病は氣から」を解明し
慢性炎症を制御する「臨床自然運動学」。
臨床自然運動学は、仏教・儒教・道教などの古代東洋哲学
を土台にして東洋医学を学ぶ。
そして、量子の力で、「病気の芽=微小炎症」を早期に発見し、
神経の力でそれを除去するもの?
正しく健康に生きなければ「風の原初」=いのちの根源を知る
ことはできない、そのために東洋医学(漢方・鍼灸)が発生した
ことを理解する。
有為な風、無為な風を感得する「自然体」をつくり、雲に
乗り、いのちの根源(生命の流れ)にむかうことが、元気のもと。コペル