≪今日のコペル先生の独り言≫

「触楽と口福」

口から出入りする有形(食べ物)、無形(言葉)が人間の身心に、人間的力みを与える。

人間的力みとは、東洋医学的には、気、血、津液の流れ、巡りを妨げるもの。

それをほどくには、口から入る食べ物・噛み合わせ、空気・言葉等や「大自然のいのち」を正しい姿勢で触れることが必要。

これを、触楽という・・・・・・

触楽するには、口福のかたどり養生が必要では?・・・・