≪今日のコペル先生独り言≫
コロナ対策の一つとして
あることモード(being mode)も非常に大切です。
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新型コロナウイルスの養生法として
口ぱくぱくすることは、自律神経を活性化し、
唾液(量・作用)に影響を与えます。
「口ぱくぱく」によって、唾液がたくさん出ることを確認しています。
不定愁訴の症状の図の中に、たくさんのコロナウイルスの症状が含まれています。
自律神経の乱れが、コロナウイルスを呼び込む可能性があると考えています。
コロナ対策の一つとして「口ぱくぱく」することをお勧めいたします。コペル先生より
日本医師会より
『唾液・唾液腺によるウイルス防御機構』
以下をご覧ください。
唾液・唾液腺によるウイルス防御機構 | 日本医師会 COVID-19有識者会議 (covid19-jma-medical-expert-meeting.jp)