≪コペル先生独り言≫

活きた足とは、

微細な重力と無重力の活きを表現しているのかもしれない。

この型をとると、自然と人のエネルギーの流れが(メビウス運動)が起こり

原初に向かう象りが起こるのではないのか?

象りが起これば、後は原初の活きに任せる。

追伸:活きた足とは、型のみにあらず、五感を通して原初につながるものであれば全て活きた足につながる。原初に楽しく触れること。コペル先生より

※仏像の足と手の型は、からだの内部にメビウス運動があることを示す為のものでは・・・