昨日の取材を受けて、翌日気が付いたこと
ヒトが忘れ去ってしまったもの・・・それは「気づき」と「稽古」
古代蓮が千年の時をへても、環境がととのえば蓮の花が咲くように
ヒトも、このような「気づきの種」を内在しているようです。
例外なくすべての人が所有しています。
如何すれば、「気づきの種」に気づくことが出来るのでしょうか。
種に気づく稽古、花をそだてる稽古、花をみる稽古、そして
それが自然に帰るのをみる稽古。
ヒトには、一生楽しく稽古をする事があるようだ・・・・
風轉風楽の独り言