≪こんな時こそ、口ぱくぱく養生法≫その2

口ぱくぱくすることは、
東洋医学的には、気のエネルギーで、
からだの制御システムが、
からだにウイルスが入ってこないように
皮膚表面でバリアをつくり、
防御服をきているような働きをします。
気を充実して、気・血・津液の流れ巡りを維持するには、
口ぱくぱくをして、快食・快眠・快便することが
最善の養生法となります。風転風楽