4月1日は、「ヒルデガルト 緑のよろこび」映画会&ライブトーク(軽食付き)@葉山に参加いたしました。

一照さんの短い瞑想からスタート!
僕は、ヒルデガルトは今日もご一緒した、ご夫妻の齊藤資仁にヒルデガルトDVDを20年前にいただいて、何だかよく分からなかったが、曼荼羅のような図形が気になっていたが、今日の会のお陰で、なんで齊藤さんが僕にこのDVDをくれたのがよくわかりました。

 

 


3月30日にFBに投稿した
長年僕が臨床の場で行ってきた治療、風楽ゆらぎ医療
風のゆらぎは、
無心でありのままの「からだの声」を聴きくことで
自然を楽しみ 風を楽しむゆらぎ『自然運動』が
60兆個の細胞を元気にしてくれる最強の養生法です。

※「からだの声」には3つの声が存在する
からだの声(身体は有形)
こころの声(心は無形)
いのちの声(無・空・原初)

カトリック・ベネディクトの修道院長にして、医師、ハ-ブ薬草療法家、神学者、音楽家であったヒルデガルド(1098~1179)、
中世に同じような考えをもっていた医師がいたことにビックリしました。

今日のまとめ
人間の身体の中に魚がいる?!
ではなくて、
人間の身体の中に自然(ヴィリディスタ:緑の力)がいる?!
てな感じでいかがでしょうか?!

 


髙田敦子さん、楽しい映写会と美味しい軽食(葉山レモンツリーのパンとスープと夏ミカンのシフォン)最高の愛のあるおもてなしでした、高田さんの思いが皆さんに繋がりましたね!ありがとうございました。風転風楽

※内容は、上手にまとめてくださるメンバーが沢山いたので、僕たちは写真担当です。