僕は、11月4日(土)の夜の日本橋KANDYで、スリランカ・アーユルヴェーダ料理を食べにいきました。
大内オーナーに、このシェフは世界で一人、ドクターの称号をもつシェフと言われていたので、ちょっと皆様とは違う切り口でご紹介させていただきます。

ここからは、一緒に参加した齋藤の身読です。
パブリスシェフ81歳は、お顔も手もまるで若者の様に肌が張りがありシワがない?!...
お!これはもしかしたら、
実はこの1か月体調がすぐれず両手足に朝こわばりが出て不調!
現代薬はのまずに、口ぱくぱくと生活習慣の改善で自分のからだを信じて不調に挑戦!
随分前に申し込んでいた、スリランカ・アーユルヴェーダ料理
筒井先生に、香辛料は漢方薬みたいなものだから楽しみだ!といわれ、その気になって、デモンストレーションの料理を見学していると、香辛料を入れるたびに、身体に染み入る、いい香り多分私の身体が食べたいとOKサインを出している。
そんなときにシェフが、お鍋のチキンを混ぜている時に、「料理は愛情をを込めてかき混ぜるんだよ!」と通訳してくれた!その通リこれいける!できた料理の試食は、みんな子供の様に食べた!
その後に、フルコースでデザートまで入れて、7点全部美味しく頂きました。
食べ終わった時には、身体の中か暖かくなり、汗がいい調に出てきて、お身体の中で流れ巡ってるという感じ、後は持続がどれほど?!
と家に帰り、明日は一照さんの日曜坐禅会!!!
この数日、自然運動で肚が動き出し調子がいい方向に向かいつつあったが、今日は、今までになく調子がいい!
お!ドクターパブリスさすが!!!
寒い朝元気に起きられ、坐禅会に向かったら、久しぶりの元気な小野さんの顔が、新逗子の改札口あり、最高な一日でした。
口ぱくぱくして頂く、食べ物の大切さを心より体験させて頂きました。
この企画をしてお声がけして下さった、大内オーナー、ドクターパブリスシェフに感謝申し上げます。齋藤眞美拝


カレーリーフ