あってあわずの間を考える
「フーラク・ソマティック・ワーク」その3
いのちを感じる身体と心と身体感覚(あってあわずの間)を取り戻そう。
身体の細胞どうしの会話は、コツコツなどの二音...
心の表層と深層の会話は、ハラハラなどの二音
自然との会話は、一音・・・・・〇〇〇〇。
僕は、今あってあわずの間という言葉に興味があり、
「間」というものは、間の間(あいだ)で、space(スペース)でなくてsense(センス)の感覚で、身体の表層の感覚と深層の感覚で、それは、身体の声で身体の深い所が“あってあわずの間”と考えます。
ズキズキ、ドクドク、キリキリは、現代医学的な表現もあり、東洋医学的な言葉もあります。
こころをあってあわずの間を表現するとしたら、
表層心理と深層心理の間か、深層心理そのものかもしれません。
あってあわずの間で、一番重要なことは、
人間と自然との間に触れた時と離れた時の感覚の表現かもしれません。
人間が自然に触れた時に、何らかの単語を発すると、
当然そこには、身心の深いレベルで生理的な変化、
未知の生理学が動き出す可能性を感じ始めています。
今回の九州では、「あってあわずの間」
自然との接点に触れる単語を発見いたしましたので、
それを主体に皆様に体感して頂きたいと思っています。
九州より戻りましたら楽しいご報告を致します、
どうぞお楽しみに!
※『口をぱくぱくすると超健康になる』マキノ出版
●蒲田:KPP(口ぱくぱく)と筒井式ソマティック検査法講座
午後2時(1:30受付)より5時まで
蒲田2017年9月21日(木)
蒲田2017年10月5日(木)
蒲田2017年11月6日(月)
蒲田2017年12月5日(火)
場所:東京都大田区南蒲田1-20-20
(京急蒲田駅東口から徒歩3分)
●田端女性専用:KPP(口ぱくぱく)と筒井式ソマティック検査法講座
場所:田端駅北口徒歩6分
東京都北区東田端1-6-2 5階
青木スクール内(女性専用)
*田端 毎月第二金曜日
2017年9月15日(特別第三金曜日)
午前10時より1時
終了後風楽先生を囲んで昼食(お弁当ご持参ください)
●茨城県神栖市 おひさま整体院 https://www.facebook.com/kayoko.monzaki
KPP(口ぱくぱく)と筒井式ソマティック検査法講座
2017年9月16日(土)
2017年11月25日(土)
※時間:午前 9:00から11:30まで
(講義、実技、質疑応答)
●福岡県福津市上西郷 やまんば庵
電話番号:0940-39-3473
https://www.facebook.com/yamanbaan/
KPP(口ぱくぱく)と筒井式ソマティック検査法講座
2017年9月9日(土)と10日(日)開催。
11:00~14:00 麹和食膳ランチ付き
※バスタオルやブランケットをご持参ください。
※お問い合わせ先:風楽自然医療研究所 担当・齋藤眞美
TEL/FAX:03-3319-2213
携帯電話:090-1502-7766
Mail:fu.raku.8@gmail.com
Facebook:http://www.facebook.com/fu.rakusensei
公認ブログ:http://ameblo.jp/fu-raku/