201341


4.自然運動の定義

ある微細(極微:ごくみ)で自然な刺激を与えて

非随意運動がおきた場合

”風楽自然医療研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」公式ブログ-自然の刺激



この動きを自分の意志で止めようとしても

止まらない運動状態をいう。

また、強い意志でこの運動を制止させても

すぐに非随意運動がおきてしまう。

※非随意運動の内容は、

細胞レベルの運動、内臓運動、

自律神経系の変化、骨格・筋肉系(姿勢)の修正運動、

呼吸(胸式、腹式)、脳内部を含む全身の血流の変化

その他を含む。




 あるポーズをとり、その一部を変化させると

非随意運動がおきてしまうもの。

どちらの場合でも、その非随意運動の変化の内容は

おのずと自己と大自然とが融合されてしまうものであり、

その過程において出現する現象であると推定するもの。





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