2013314

462今日の一言:花粉症に握薬が効果があるかテスト中

握薬(あくやく)

中国には古来より、

握薬という手技がございました。

それは、被験者の病気に効きそうな漢方薬などを

握らせる治療法です。

薬用成分を消化器から吸収させるのではなく

皮膚から吸収することです。

胃にも負担がかからず

マイルドに浸透するために、副作用も少なそうですね。

また、実際に飲まないので

効果が無くなるまで使用できそうですね。





風楽では、被験者が自然運動の最中に

お腹や手のひらにのせたりすると

必要な漢方薬の時は、大きく動きだしたり

必要のない時は、止まってしまったりいたします。

離れて置いてあると手が伸びていくこともあります。

また、保険適用の薬包紙やビニールやプラスチックやガラス瓶

に入っていても反応いたします。

人間の身体にはとても不思議な力があるおのですね。




”風楽自然医療研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」公式ブログ-握薬


※現在このような形でテスト中

花粉症の症状は、風邪とよく似ているので



1.コタロー葛根湯N1でテスト開始

角がチクチクするので、ハサミで丸くカットする。

”風楽自然医療研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」公式ブログ-握薬-葛根湯



2.右手はいろいろ使うので

 左掌の「労宮」ツボの上におく。

※握薬の時に握る手は、「掌(たなごころ)」と

申します。この掌を中心に「労宮」という

ツボがございます。このツボから全身に薬効が

巡ると古来より伝わってきています。



”風楽自然医療研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」公式ブログ-握薬-労宮





3.ずれないようにサポーターを使うと便利です。

 水を扱う時に簡単にはずせます。


”風楽自然医療研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」公式ブログ-握薬-サポーター




《注意》長時間使用すると、蒸れますので

自分の体調、皮膚等を良くチェックして

自己責任にて使用してください。

※個人差がございますので、

改善が認められない方は中止してください。





※風楽自然医療研究所では、

「現代かみあわせ講義」

東京を中心に定期・不定期の講演・セミナー・

ワークショップ・少人数グループでの指導

を行っております。関心のある方は、

下記の連絡先にご連絡ください。

■申し込みお問い合わせ:担当・齋籐

TEL/FAX:03-3319-2213

携帯番号:090-1502-7766

メール:infobalance-t.com

☆会場の都合上、定員があります。 事前にご予約ください。

☆バスタオルとめびうすタオルをお持ちの方はご持参ください。

皆様の参加をお待ちしています。

●蒲田:風楽ゆらぎ健康塾

 *蒲田2013330日(土)

 *蒲田2013418日(木)

 *蒲田2013516日(木)

 *蒲田2013620日(木)

 午後2時(130受付)より5時まで

場所:東京都大田区

産業プラザPIO和室4階

(京急蒲田駅東口から徒歩3分)

●田端:女性専用 風楽ゆらぎ健康塾

 場所:田端駅北口徒歩6

青木スクール内(女性専用)

 *田端 毎月第二金曜日

 午前10時より1

 終了後風楽先生を囲んで昼食(お弁当ご持参ください)

●茨城県神栖市:おひさま整体院

3回風楽ゆらぎ健康塾

◎日時:2013323日(土)

※時間:親子で風楽930から1130まで

※時間:一般13時から16時まで

(講義、実技、質疑応答)