35年間顎関節症を診てわかったこと



昭和大学歯科病院口腔外科の現場で35年間顎関節症に取り組んでまいりました。そして、顎関節症を独特な切り口で診てきました。マウスピースだけでは解決しない、本当の顎関節症の実態を知り、一つの部位を治すには、躰(からだ・こころ・いのち)まるごと治さなければ治らないと、独自に現代医学と東洋医学と新たな医療体系『風楽療法・ゼロ医学』を開発いたしました。



風楽のゼロ医学には、“かみあわせ学”があり、

*関節のかみあわせ

*からだとこころのかみあわせ

*人間と自然のかみあわせ

*人間と宇宙のかみあわせ

1本のかみあわせだけでは治らない!



※本当のかみあわせは全てがかみあうこと。

そして、神=大自然のシステムとかみあうことです。



※からだとこころがかみあうということは、

*人間の体の内部の自然治癒力が動きだす事!

*外部は大自然の治癒力です。



人間はある条件下(ある型)で、未知のシステム(38億年の生命記憶の知恵や自分でも気が付いていない個人情報等があり)が作動すると考えています。

固有の型を探してまずは皆さんのシステムのスイッチをいれ、動かし続ける為に風楽を日々続ける事をお勧めいたします。



風楽では、だれでも簡単に安全に、ご自宅でできる健康法を皆様にお伝えしたいと講座を開催しています。チューニングのやり方や元気スイッチの入れ方や身体感覚(からだ言葉)の感じ方をご指導いたします。


風楽研究所:筒井重行




”風楽研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」公式ブログ-風楽先生