2012年7月18日
293今日の一言
「②38億年の生命記憶日記帳に何が書かれているのか?
正しい貧乏ゆすりの作法が役に立つ!」
②38億年の生命記憶日記帳に何が書かれているのか?
*ゆらす行為(自他共に)は、全て貧乏ゆすりです。
「風楽、禅、野口体操、野口整体
心理療法(眼球運動)、神楽、祈り」
*人間脳の限界を、宇宙脳
(38億年の日記帳)をゆりうごかし、
ひもとく事になります。
*開いた日記は、無限の可能性をひめた
知恵が書かれている。
*その日記を読み解くには、原始感覚と
原始脳を目覚めさせ、不純なものを
「断捨離」する必要がある。
*それには自分の体質および生活習慣の
認知と改善が必要です。
*その生活習慣の一つに「正しい貧乏ゆすりの作法」
がお役に立ちます。