2012718

293今日の一言

「②38億年の生命記憶日記帳に何が書かれているのか?

正しい貧乏ゆすりの作法が役に立つ!」




38億年の生命記憶日記帳に何が書かれているのか?

*ゆらす行為(自他共に)は、全て貧乏ゆすりです。

「風楽、禅、野口体操、野口整体

心理療法(眼球運動)、神楽、祈り」

*人間脳の限界を、宇宙脳

38億年の日記帳)をゆりうごかし、

ひもとく事になります。

*開いた日記は、無限の可能性をひめた

知恵が書かれている。

*その日記を読み解くには、原始感覚と

原始脳を目覚めさせ、不純なものを

「断捨離」する必要がある。

*それには自分の体質および生活習慣の

認知と改善が必要です。

*その生活習慣の一つに「正しい貧乏ゆすりの作法」

がお役に立ちます。






”風楽研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」ブログ-36億年の記憶を読む