2012717

292今日の一言

「①38億年の生命記憶日記帳に何が書かれているのか?」



”風楽研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」ブログ-36億年の貧乏ゆすり


38億年の生命記憶日記帳に何が書かれているのか?

*貧乏ゆすると一般に云われている

「胎児」と「体動」は、

ヒトの体と心と命にとって非常に重要な行為です。

*意識であれ無意識であれ大切です。

*調身・調息・調心と直接結びつくものです。

からだを揺らし、こころを揺らし、いのちを揺らします。

その結果、気血が巡り体、心、命が温かくなり、

医学的な問題点を改善の方向に向かわせます。



2012629日発売

ゆほびかGold No15が発売になりました。

「両足をゆする」と能力が高まる!

人生を豊かにする“裕福ゆすり”

で掲載されています。

風楽研究所所長:風楽先生

曹洞宗僧侶:藤田一照師

「体をゆすると内なるエネルギーが現れて

人生も豊かになる」と太鼓判

どうぞご覧になってください。

宜しくお願い致します。