201252

262今日の一言

「わたくしへの旅:①・②・③・④・⑤

私は、風楽をこのように理解した。」





わたくしへの旅①

これは35年前に

風楽を体験した

13名の方々からの、

「風楽をどのように理解していたか?」の

アンケートの回答です。


※風楽を体感して下さる方のヒントになればと

思います。



日々の実践

 心理 

   健康

     元気と病気



原始の森で迷う


快適な生活を追い求めていた。

やっと、心理が掴めそうだったのに

鍵をあけると、

つぎの謎がまっていた。

神秘の扉はいつ開くのだろう。


いま一度、たちかえり

はじまりへと戻りたい・・・




「力」のコントロールの方法が少しだけわかってきた。

身体の「意識」と「無意識」の間を、

自由に行き来しているような感覚がある。

立ったり歩いたりしている時も、

“からだに聴く”と言う感じで

力を抜いて楽にすると、

私のからだが自然に形を教えてくれる。

背筋が伸びて、肩が後ろにひけて、

骨盤が開き、背骨のひとつひとつの位置のずれ、

足の重心などを調整して、

呼吸も深い腹式呼吸となる。

正しい形を、

からだは始めから知っているのだ。




考え方が変わったきっかけは、

人間の身体は大したもので、

何でも知っている存在なのだ

ということを知ったからでした。

色々な知識も外から知るのではなく、

内に答えがあるらしい。

その人にとって必要な事、

人が必要な時間にめぐり会うように

なっているのではないか。

病気もその人にとって必要な事

なのではないかと思っています。




私は身体の健康の維持によって

精神も高めたいといつも願っておりましたので、

自分の器にあった分しか成長できないのも当然ですが、

人は個々あるという事実が、

理屈でなく少しわかりかけたところです。





●めびうすタオルをお使いの皆様へ

日々ご自分と対話して

どんなに小さな出来事でも

からだ日記

こころ日記

いのち日記

皆様の体験談をお待ちしております。


●蒲田:風楽ゆらぎ健康塾

 *蒲田2012524日(木)

 *蒲田2012627日(水)

 *蒲田2012727日(金)

 午後2時(130受付)より5時まで

場所:東京都大田区

産業プラザPIO和室4階

(京急蒲田駅東口から徒歩3分)


●田端:風楽講習会

 場所:田端駅北口徒歩6

青木スクール内(女性専用)

◎日時:田端2012511日(金)

 午前10時より1

 終了後風楽先生を囲んで昼食(お弁当持参)

☆会場の都合上、定員があります。

 事前にご予約ください。



■申し込みお問い合わせ:担当・齋籐

TEL/FAX:03-3319-2213

メール:infobalance-t.com







”風楽研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」ブログ-波紋