2012218

191.今日の一言

「風楽と禅:

風楽は事前準備が必要!禅は必要ない?!」




前後際断と風楽

前後際断と“めびうす”




・禅においては、

事前準備と改まって行う必要はない。

・日々、一瞬一瞬、躰をほどく(ゆるめる)事を

実践(行動)していれば、

改まって事前準備は必要ない。

・これが、禅の立ち位置であるので、

せいぜい坐禅前に準備する事は、

“ざふ”お尻の下に引く物と

被(ひ)体を覆う布を用意する。

◎しかし、僕の友人の禅僧は、

柔軟体操は「身心のほぐし」が

日常生活の中で必要性を解いている!


”風楽研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」ブログ-めびうすタオル舞



・風楽においては、

事前準備が必要です。(医学的立ち位置)

・めびうすタオルを使用して体をほぐし、

イメージ画像を想像して

こころをほどく事を行う。

・この準備体操が、

風楽式ゆらぎ健康法です。

・風楽は、

ゆらぎ健康法と風楽医療の

二所からなる医学です。(ゼロ医学)

※前後際断:意味は(すんだと将来のことをくよくよ考えずに精一杯生きる。一日一日悔いが残らないよう全力を尽くす)





●蒲田:風楽式ゆらぎ健康法の指導

 *蒲田2012221日(火)

 *蒲田2012324日(土)

 *蒲田2012419日(木)

 午後2時(130受付)より5時まで

場所:東京都大田区

産業プラザPIO和室4階

(京急蒲田駅東口から徒歩3分)

●田端:風楽講習会

 場所:田端駅北口徒歩6

青木スクール内(女性専用)

◎日時:田端201239日(金)

 午前10時より1

 終了後風楽先生を囲んで昼食(質疑応答有り)

両講座とも 参加費:3000

☆会場の都合上、定員があります。

 事前にご予約ください。

■申し込みお問い合わせ:担当・齋籐

TEL/FAX:03-3319-2213

メール:info@balance-t.com