2012216

189.今日のの一言

「複合的病態は、

独楽の回転軸が傾いた今の体質を

しめす軸の傾きを知る必要がある。」



”風楽研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」ブログ-独楽-2

*複雑、複合的病態を解決するには東洋医学が必要

*陰陽論、気血津液、臓腑機能の概念が必要

*複合的病態においては、

 独楽の回転軸が傾いた今の体質をしめす

 軸の傾きを知る必要がある。

*陰陽のバランス(軸の傾き)

*寒証、熱証、燥証、湿証

*陰証:陽虚証、陰実証

*陽証:陰実証、陽実証




●蒲田:風楽式ゆらぎ健康法の指導

 *蒲田2012221日(火)

 *蒲田2012324日(土)

 *蒲田2012419日(木)

 午後2時(130受付)より5時まで

場所:東京都大田区

産業プラザPIO和室4階

(京急蒲田駅東口から徒歩3分)

●田端:風楽講習会

 場所:田端駅北口徒歩6

青木スクール内(女性専用)

◎日時:田端201239日(金)

 午前10時より1

 終了後風楽先生を囲んで昼食(質疑応答有り)

両講座とも 参加費:3000

☆会場の都合上、定員があります。

 事前にご予約ください。

■申し込みお問い合わせ:担当・齋籐

TEL/FAX:03-3319-2213

メール:info@balance-t.com