「放射能に負けない食事と自然の手当法」セミナー

福島第一原発の事故により、遠く離れた関東にも、放射能物質が降り注ぎました。各地の放射線量は減ってきているものの、水、土壌、農産物、海産物、乳製品など、さまざまなところで放射能汚染が心配されます。
けれど、放射能に対抗する手段はいろいろあります。特に玄米と野菜、海藻を主体としたマクロビオティックの食事は、放射性物質を排出し、放射能によって壊れた遺伝子を修復します。さらに、いい血液を作って、免疫力を高めることで、放射能に対抗する体を作ります。
このセミナーでは、そんな放射能に負けない食事を紹介し、放射能被害と思われる諸症状に施す自然療法の手当てをお伝えします。

●日時 6月30日(木)昼の部13:30~ 夜の部18:00~
(同じ内容でそれぞれ2時間程度)

●場所 いすみ市岬公民館第3・4会議室千葉県いすみ市岬町長者22
(駐車場有/JR長者町駅より徒歩10分)

●講師 吉度日央里さん(茂原在住・オーガニックジャーナリスト)

●人数 それぞれ20名(先着順 お子様連れ可)

●参加費500円(当日お支払いください)
※昆布のつくだ煮のデモ・試食あり

●主催NPO法人いすみライフスタイル研究所
http://www.isumi-style.com

≪このセミナーはパルシステム千葉2011助成金を得て開催しています≫

<申し込み方法>
Webサイト(isumi-style.com)の申し込みフォームからお申込みください。
http://ameblo.jp/ohanakeiko/entry-10899935129.html
PCが使えない方は、メールisumi-style@bz03.plala.or.jp へ
①氏名(フリガナ)②性別③年代④〒住所⑤連絡先(あれば携帯電話番号) ⑥参加する時間帯を記載の上、お送りください。
FAX( 0470-62-6731 )または電話(0470-62-6730)でも受け付けています。 

●吉度日央里さんプロフィール
オーガニック系編集者。長男の重症アレルギーを機に主婦と生活社を退社し、玄米菜食に出会う。尾形妃樺怜氏に師事し、大森英櫻氏、大森一慧氏、山村慎一郎氏、岡部賢二氏の講座にも学ぶ。『マクロビオティック望診法 美人のレシピ』(山村慎一郎著・中島デコ料理 洋泉社)、『発酵道』(寺田啓佐著 河出書房新社)、『一慧の穀菜食BOOK・手当て法』(大森一慧著 宇宙法則研究会)、『月のリズムでダイエット』(岡部賢二著)、『Simple Moderne Macrobiotique』(平田優著 日本CI協会)などの編集を手がける。日本に「農」のムーブメントを起こそうという「種まき大作戦」にも参加し、『半農半Xの種を播く』(塩見直紀と種まき大作戦編著 コモンズ)や『土にいのちの花咲かそ』(加藤登紀子著 サンマーク出版)などを制作。編集の仕事のかたわら、イベントの企画・進行や料理教室、トークライブなどを行っている。



2011618日(土)

 2011714日(木)

 2011820日(土)

午後130受付200から445終了

●場所:東京都大田区

産業プラザPIO和室4階

(京急蒲田駅東口から徒歩3分)

東口改札口を出て右側の高架下を潜る。

東京都大田区蒲田1-20-20 

TEL03-3733-6600

http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html

●参加費:3000

●横になりますので

 スラックス・スエット

●持参するもの:

 スポーツタオル-1

☆会場の都合上、定員があります。

 事前にご予約ください。

TEL/FAX:03-3319-2213

メール:info@balance-t.com