“ゆらぎ”の3つのポーズで
HRV(心拍変動装置)
を使ったらこうなった!

 

自律神経の交感神経と
副交感神経のバランスを
懸命にとろうと
しているのがデータでわかる。

 

 

◎ゆらぎのポーズで大きくゆらして
交感・副交感神経を一度揺さぶってから
◎楽坐のポーズで安定させる。
◎からっぽのポーズでフォーカシング、
目論みは坐禅と同じ、
いろいろな変動が起きても安全。


”風楽研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」ブログ-hrv10.12.30ma

20101230日HRV測定
 赤点 今日は不安で
イライラしている。
椅子に座って測定しました。
ゆらぎのポーズを5分
楽坐のポーズを10分しました
 青点 からっぽのポーズ
をしながら測定しました。
二回目をゆらぎと楽坐だけで
気分はすっきりしました。

 

■《風楽式ゆらぎ健康法》

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