NHK教育TV2011.2.7PM10:25『極める!千住明の聖地学』を拝見して。風楽先生のゼロ医学は『聖人(人間・自分)学』!
先生がおもしろいお話しをしてくれました。
僕の目指すゼロ医学は、『聖人(人間・自分)学』
と同じと感想を持ちました。
僕は、人間の構造を3つの層から成り立っていると思う。
身体・こころ・スピリチアリティ(自然との接点)
聖地学の聖地がパワースポットであるならば、
根本のスピリチアリティ
(人の中にあるスピリチアリティ)
というものを使えば
聖人学は自分自身がパワースポット
であることに気がつくでしょう。
聖地があり、”地が聖い”場所であるならば
人の中にも聖い場所があると思います。
そこは人間の中のスピリチャルティという
働きのシステム(システムX)があるので
正しく動かせば、
自分自身が聖地パワースポットになり
聖地に行かなくても
自分が正しい状況を維持できるはずです。
聖地にずーと住み続けることが出来ないけど
自分の中に聖地をもてたなら
すばらしいことですね!
最近パワースポットがブームに
なっています。
皆様が行きたがるのは、
聖地(パワースポット)とに
エネルギーを満たす為に
そこにひきつけられ
いくのだと思います。
聖人、体内に人間の持っている
パワースポット
があるならば
自分自身で
ゆらぎ禅を使って
ご自分でパワーを満たしてください。
行列をつくって並んで、
わざわざ行かなくても
いいのかもしれません。
それより、人の少ない時期に
自然を味わいに行くほうが
いいのかもしれません。
尚且つ聖地に行ったから
満足ではなく、
当然人間がエナルギーを充電するだけではなく
身体・こころ・スピリチアリティの三層構造を
エネルギーが潤滑して行く
構造になっていると、東洋医学的概念から
思います。
この三層構造を妨げたりしないで、
もっといきいきとした運動になるよう
にするには、
生活習慣一度見直す必要があるとおもいます。
ヒマラヤの聖地 ポカルデ
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