2010年6月21日 

肥大した心臓までも1cmも小さくなった!


風楽研究所の「風楽法」ブログ-レントゲン-1

私の心臓、10歳の時(40年前)に東京女子医科大学病院で心室中隔欠損術后と大動脈弁閉鎖不全(軽)手術をしています。40年も前の手術は開腹手術で40日間以上の入院、退院しても激しいい運動はだめとのことで体育の時間は見学、手術の傷跡も検査のカテーテルも含めて山ほど身体に傷があります。また、輸血の為に、手術の間中沢山の方に待機してもらって輸血をする。今から考えるとものすごく現代医学は随分進歩したものです。でも現在私が健康の仕事を続けているのもこの体験があったからかもしれない。でも、人間という者は、健康を取り戻すと、すっかり病気のことは忘れて1年に1回の健康診断もあっちの病院こっちの病院とりあえず検診しとけばいいかな状態がつづきましたが、骨格バランス健康法に出会い、3年前に西式健康法にも出会い、現在は、風楽法にも出会いますます健康になれたかな。現在、私の主治医の渡邊先生、2009年6月胸のレントゲン撮影、今年も6月にレントゲン撮影、結果を聞きに渡辺先生のところに行きました。もちろん、西式健康法を続けているので、血液検査の結果は100点満点それに、今年の1月から体重も減って51kg脂肪も減ってお腹はペッタンコ。なによりビックリしたことは、昨年は心臓が肥大してるかもといわれた、今年は、1cmぐらい小さくなっているかもといわれました、本当にびっうりしました。レントゲンも並べてものさしで測って見せてくれました。毎年、レントゲンで心臓は異常ありにチェックされるわたし、来年の検診も今から楽しみになりました。

健康大好き。世の中から病気がなくなってみんな楽しく暮らせたらいいね!



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