2010年7月11日
今日は久々にHRVを採りました。
母は、風楽法を今まで続けていても体は大きく動きませんが、膝関節のところや外反母趾のところが針でつつかれている感覚が今までは、右脚ばかりが強くチクチクしていましたが、今日は、均等に両脚に刺激を感じられるようになったみたいです。
父は、いつも同じように全身ピクピク動いています。
すごく不思議に思います。いつも寄り添い生活を共にすることにより、HRVまで似ています。よく、長年一緒にいると体系や顔まで似てくることもあると聞きます。また、生活習慣も同じなので、同じような病気にかかることもありますが、共に手をたずさえて二人で病気に向き合うことも必要であり、より相手を分かり合え必要な存在になっていくのかもしれません。
若いカップルも町で手をつないで歩いていますが、最近私の目に入ってくるのは、初老のカップルが手をつないで楽しそうに歩いていたり、少し歩くのが不自由だから助け合う為に手をつないでいるのを、ほほえましく思えるわたし、そうゆう歳に近づいたのかもしれません。
ちなみにうちの両親は、そうとうな歳ですが手をつなぎません、姉の嫁ぎ先のご両親は、随分まえから手を取り合って歩いています。(おば様が脚が悪くなって杖を使用し始めたころから)おじ様は、恥ずかしそうにしています。ふふふ....
2010.7.11父HRV
2010.7.11母HRV
■風楽法(風楽健康法)お問い合わせ先、顎関節症のご質問等お気軽にご連絡下さい。