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【青空キッチン熊本&本荘校】

 

チューリップ体験レッスン受付中。

 

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おはようございます。

 

朝晩が涼しくなったせいか、

風邪ひきさんも多くなってまいりました。

 

皆様お元気でお過ごしですか?

 

 

 

空気が乾燥もして来たなぁと

体感していて、少し温かい飲み物を

多めに取るように心がけています。

 

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今も朝茶時間。

私にとってのこの日常は、

なくてはならないものだし、

母が朝起きたらお茶をのむのよと

言われて育って来た習慣が大人になった

今でも続いています。

 

 

 

 

子どもの頃の習慣が未来の自分を作る。

 

 

それは、だけではなくも同じで、

思い出は子どもたちの未来の

様々な現象を良しも悪くも

変えていくものだと思っています。

 

 

これを読んでくださっているママやパパたちは、

愛情いっぱいの気持ちで育てていて、

お子様に豊かさを追い求めている方も

多いのかなと思います。

 

実際私の子育てもそうでした。

 

 

 

 

お受験や情操教育、子どもたちの

幼児教育を子育てに取り入れ、

たくさんの書籍を読み、幼稚園の神父様の

お話を毎月1回3年間聴く機会があり、

そこで本当の幼児教育を知りたくて、

本を読み漁り、お受験に挑み

我が子の教育を考えた10年。

 

 

バックの中には、ミニ季節図鑑と

絵本を持ち、1時間かけて通園するという、

子どもの幸せを祈って、送迎に習い事に

奮闘する毎日でした。

 

 

 

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そこから食に興味のない我が子の子育て。

こんなはずじゃなかった・・・と

泣いた日も今でも思い出します。

どうしてこんなに小さいのだろうと

幼児教育から私の視点が食に向いた10年。

 

 

その苦しかった10年の経験と

その前の幼児教育を学んだ10年が

自然と日本キッズ食育協会の学びで

ドッキングされ、子どもの食の世界に

飛び込んだのが2016年。

もう8年なんですね・・。

 

 

私の子育てにおいての私の経験値は、

今思うと今の私自身につながっています。

必要なことしか起こっていないという事。

人生は無駄はない爆  笑

 

 

 

そんな私がママや

子どもたちに伝えたいこと

 

 

 

心のおやつと体のおやつがあること

 

 

子どもたちにとってのおやつは、

「捕食」

我が子は本当に食べなかったので、

本人が食べる気になったものは

何でもいいから「食べて〜〜」と

間違いだらけでした・・・。

 

 

でも自然と気がついたのです。

 

色が細いから、間で食べるものも

お菓子ではなく、ご飯を食べて欲しいって!

 

 

そうすれば、もし帰宅して「食べない」って

言ったとしても、ご飯がお腹に入っているなら

私自身の心も穏やかにいられたから・・。

小学生になって買い食い出来るように

なった頃提案。

 

 

腸が弱いということもあり、

自分でコンビニや外で油物を何か食べると

お腹が痛くなって嫌だと自ら言い出した!

 

 

何でお腹が痛くなるんだ・・・遊びたいのにと。

 

 

 

それなら「おにぎり」を食べてみたら?

と提案したのです。

 

そこから彼のおやつはおにぎりを

食べる生活が始まりました。

 

 

もちろん、油物を食べることもあります。

今は20歳、食が乱れるお年頃ですから、

お菓子も食べますし、色々食べています爆  笑

 

 

でも今でも「おにぎり」が安心だと言います。

あれから10年経っても

彼の中に「おにぎり」というワードが根強く

残っていることに・・・びっくりしました。

 

 

 

心のおやつと体のおやつ。

 

 

私は「おやつとは・・・」の質問に

「おにぎり」

返ってくる子を増やしたいと

思っています飛び出すハート

 

 

 

 

 

おにぎりの真実!頑張って欲しいときは? 

 

10月新米の美味しい季節には、

ぜひ、心を込めて新米を炊いてみてください。

 

 

 

「美味しくなぁれ」の魔法をかけて。

まずはお米を触り、心を穏やかに・・・

感謝を込めて・・・ちょうちょ

 

そして、丁寧にとぎ、美味しい水を加え、

心を込めて炊きます。

 

 

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それを、美味しい塩で結ぶ

「おむすび」

 

 

私は子どもたちがここぞという時に、

この心を込めた「おむすび」を

握ります。

 

 

「お米」と「水」と「塩」と「想い」を

結ぶのです。

 

 

ママ特性、「塩結び」には、愛情が溢れるほど

入っていて、体の底から湧き出る「力」を

与えてくれると思っています。

 

 

コンビニのおにぎりよりも、

もっと最強な子どもにとっての

最強のものは、

「ママの作るおむすび」

 

 

おにぎりとおむすびの違い、

松野流(私の勝手な)

考え方はここ。

想いのあるものを食べてもらいたい。

 

 

 

この話を新米の時期には

必ずママたちにもしています。

 

 

 

 ママたちの声

 

早速、大会だから結んでいきます飛び出すハート

いってくれたお母様。

素敵です飛び出すハート

 

 

さらに、聞いてからおやつ「お結び」を

取り入れましたというママも・・・飛び出すハート

 

 

ママ素直最強!

 

きっとそのままの行動力と想いは

子どもたちに伝わります照れ断言!

 

 

 

子育ては自分を育てることでもあります。

 

子育てしながら、自分も振り返り、

ステイタスよりも、人間力に繋がる

子育てを選んで行ってみてくださいね。

 

 

情報過多の時代ですが、「自分流」を作ることが

子どもたちが幸せに暮らしていける

第一歩かもしれませんよ。

 

 

私の経験が子育てのママたちに

お役に立てたら嬉しいです。

 

 

日本キッズ食育協会のキッズ食育を

学びませんか?

 

そこには子育てのヒントが

たくさんあり、ママたちも子どもたちも

笑顔になれる秘密があります。

 

 

 

 

 

 

 

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青空キッチン熊本校では

体験レッスンを受け付けてます。

 

 

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