食卓から、

           親子の毎日をあたたかく。


 

料理のこと。

子育てのこと。

そして、暮らしのこと。

 


 






あれから1ヶ月・・・・。

 

忘れもしない・・
あの大きな地震は、
子どもたちが楽しみにしていた
夏休みに入って、すぐのことでした。

 

楽しみにしていた旅行が延期になったり、
お出かけができなくなったり、
 

私たちも開催している
「伝統文化親子教室」も、
延期という決断をしなければなりませんでした。

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昨日まで当たり前だった日常が、

自然災害によって
あっという間に変わってしまう。

 

私自身、これまで何度か大きな地震を
経験していますが、

何度経験しても
あの大きな揺れに慣れることはありません。

 

直接大きな被害がなかった地域でも、

また揺れるのではないかという
不安や恐怖。

 

そして、仕事や暮らしに
大きな影響を受けながらも、

みんな「前へ進まなければ」と
日常を取り戻そうとしています。

 

大人でも怖いものです。

 

まして、子どもたちにとっては、

今回の地震では、時間帯的にも

子どもたちの中には
大きな揺れを一人で経験した子も
いました。

 

そんな中、

「熊本の子どもたちに、何かできないかな」

と声をかけてくださったのが、

Ruoka kitchen・
青空キッチン福岡大濠スクールの
柴戸かおる先生でした。

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柴戸先生も福岡で
グミ作りのイベントをされていて、

その売上を
熊本の子どもたちのために使いたい。

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そして、自分自身も熊本へ行って
子どもたちに楽しい時間を届けたい。

そんな想いを伝えてくださいました。

 

そこから生まれたのが、

チャリティーグミ作りイベントです。
 


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当日は、

子どもたちの楽しそうな声が
教室いっぱいに広がりました。
 

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子どもたちを迎えるために
みんなで準備。


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そして、いよいよグミ作り。


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「できた!」

「見て!」

小さな手のひらにのせたグミを
宝物のように見せてくれる子。

 

 

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一生懸命作ったものを

誰かに見せたい。

伝えたい。

 

そんな子どもたちの表情を見ていると、

「楽しい」という時間が持つ力を
あらためて感じます。

 

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またグミを作りながら、調理だけではなく
その背景を学びました。
ハリボの意味やグミが生まれた背景。

そして、噛むことの大切さを
柴戸先生から教えてもらいました。

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さらに柴戸先生は、
子どもたちにとても素敵なメッセージを
送ってくれました。


ブラックライトで光る
グミに書かれたメッセージは・・

がんばろうくまもと

応援しているよ・・・と
いう言葉を添えて子どもたちに
送ってくれました😭


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このメッセージは子供達の心に
しっかりと届いていたと思います。

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そしてもう一つ
忘れられないことがありました。

 

柴戸先生の想いに共感してくださった
皆さまから
お預かりしていた募金。

 

そして当日も、

参加してくださったご家族の皆さまが
募金箱へお気持ちを寄せてくださいました。


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中には、

小さな手にお金をぎゅっと握って
持ってきてくれた子どももいました。


 

その姿を見たとき、

誰かを想うこと。

自分にできることを考えること。

 

 

そして、

その想いを
次の誰かへ渡していくこと。

 

 

今、日本のどこに住んでいても、

自然災害は
決して遠い場所だけの出来事ではありません。

 

 

だからこそ、

何かが起きたときだけではなく、

「自分にできることは何だろう」

と考えられることも
大切なのではないかと思っています。

 

 

柴戸先生をはじめ、

この活動に共感してくださった皆さま、

そして参加してくださったご家族から
お預かりした募金があります。

この募金と皆さまの想いを、

ここで終わりにはしません。

 

今度は私たちが、

被害の大きかった地域の
子どもたちのところへ。

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皆さまから託していただいた想いをのせて、

子どもたちの笑顔につながる活動を
年内に行いたいと思っています。

 

ほんの少しでも、

思いきり笑える時間。

夢中になれる時間。

そして帰るときに、

「今日、楽しかったね」

と話せるような時間を。

 

今回のグミ作りは、

一日のイベントで終わりではありません。

 

福岡から熊本へ。

大人から子どもへ。

そして、

熊本から、また次の子どもたちへ。

誰かを想う小さな気持ちがつながって、

また誰かの笑顔になる。

 

 

食を通して、

そんなあたたかな循環を
これからもつくっていきたいと思います。

 

 

ご参加くださった皆さま。

想いを寄せ、募金を託してくださった皆さま。

 

 

そして福岡から熊本へ来て、

子どもたちに
楽しい時間を届けてくださった
柴戸かおる先生。

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

皆さまからお預かりした想い、
私たちが次の子どもたちへつなぎます。

 


柴戸先生もブログに
書いてくださいってます。

ぜひ読んでみてくださいね。