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【青空キッチン熊本＆本荘校】
体験レッスン受付中。
こんにちは。
秋の雲をみられるようになり、
まだ暑いけれど、季節は秋に移行していますね。
昨日出会ったママさん、一生懸命
お子様を育ててらして、幼稚園選びの相談に
のっていた時にお話ししたのですが、
心配で心配でとお話してくれて
そのお嬢さんはすごくしっかりされていて、
それを伝えると自分の子どもしか見ていないから
正解がわからない・・と。
正解はないのよ・・と
心配なのはわかる！
私も娘を初めて一人でバスで通学するとき、
すごく心配でこっそりバス停まで
見に行ったことあるから。
でも、子どもの力って実は素晴らしくて、
信用して信じてあげることが大事だなぁと
思ってる
年齢が大きくなると心配の内容も大きくなり、
その心配でママが潰れてしまうのではないかと
お子様が思ったら、
何も話さなくなってしまうかも・・。
信用をしてあげて欲しいとお話しました
久しぶりに会えてよかったと話してくれて、
このブログも読んでくれるかな？
ママが笑顔でいることが、
幼い子どもたちにとっては一番嬉しいこと。
また逆もそうで、
子どもたちが笑顔でいれば
嬉しいよね。
だから笑顔でいられるためには、
親子でも双方の信頼関係が必要になると思う。
大人の方でも
親子関係で悩んでいる人は多い。
そして、親子の関係に大事な信頼がどこかで
欠けて、自分らしく生きられない壁に
ぶつかっている人も多い。
私は、子どもの頃に、大好きだった担任の先生に
傷つき、人間関係の裏側を10歳で知ってしまった。
そこから抜け出すのは、容易なものではなかった
経験を持つ。
まぁ・・前にも書いたけれど、
暗い人生を歩んだのではなく
親が遊んできた人だったせいか、
若い頃にあなたを信じているから、
たくさん遊びなさいという教育？を
してくれたので（笑）
私なりの心を緩める回避方法としては、
渋谷や、六本木で学校の違う男女友達たちと
イタリアントマトでたまり喋って、
一緒にご飯を食べて、
特に踊りに行くとかではなく、
何もない時間を共有して、
自分を癒していたのかもしれない。
（当時一緒にいた人たちは今では
有名なアーチストになっていたり、当時若者から絶大な
人気のアーチストが先輩にいたりと、青春の壁にぶつかりつつ
集う仲間はそれぞれ抱えていたのかもしれない）
まぁ。黒歴史というより、良い思い出だな・・
（朝読書の習慣）
我が子を信じる・・
そして最初は手を繋ぎ、眼差しをむけ、
そこから今度は手を離し、眼差しをむけ、
温かい眼差しの先に我が子の成長を見守っていく。
そしてママはママの人生を楽しみを見つけ、
人生は楽しいものであることを
生活の中で見せてほしい。
私はそんな気がしています
今日のレシピは・・・
マスタード冷蔵庫に残っていませんか？
混ぜるだけで出来るおつまみレシピの
ご紹介をします。
マスタード消費メニュー イカのマスタード米粉焼き
今回マイユの粒マスタードを使ったレシピを
ご紹介しています。
フランス好きな私は、フランスのマイユに
行ってマスタードを選んで買いたいという
夢があります。実現しそう・・・笑
さて今回は、
混ぜるだけでできる「米粉焼き」です。
イカはイカソーメンを使っています。
マスタードの風味を楽しめるので、お酒の
おつまみにぜひ作ってみてくださいね。
松野文枝
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