こんにちは。

 

子どもの食育の先生の松野文枝です。

 

ここ2ヶ月、自分自身ととことん向き合いました。

 

ブログもインスタもあまり更新できず、

様々な戸惑いと、一本化できない自分の気持ちを

整理する必要がありました。

 

 

そんな今朝、青空キッチン熊本校のスタッフの

一人の気付きにより、悶々とした想いが

パァ〜〜と晴れて、スッキリしたスタートを切れました。

 

 

 

ここ最近の起こる出来事において

一貫したメッセージを受け取っていたことに

気がつきました。

 

 

 

私自身が自分が健康で過ごしてきた中で、

我が子の食に悩み「食育」と出会いました。

そこから料理家から食育の先生として

多くの子どもたちに向き合ってきました。

 

 

 

私が思う子どもたちの未来は、

心と体が元気に過ごしてもらいたいということ。

 

 

その中で、私の教室では私らしく、

マナーや言葉遣い、姿勢や鉛筆の持ち方も

しっかりと伝えていきたいと思ってきました。

 

 

 

50代になって、自分自身は健康ではあるが、

年齢特有の(更年期はない😆)シミや

たるみなど、悩みは尽きない。

 

 

 

 

美容に関しても、施術には行くが、

そのもとを正さなければ、

エンドレスじゃないか?と

かなり食を整えてきた。

とは行っても外食もするし、

家族もいるし、

なかなか徹底はしていないが、

なるべく家での食事には

私なりにこだわっている。

 

 

好き嫌いがなぜしたらいけないのか?

何のために食べるのか?

 

 

当たり前に物が豊富にある時代に

なかなかその判断は難しいだろうと、

生徒の子どもたちと話していて思う。

 

 

 

食は偏ってしまいがちな分野でもあるから、

何を信じて、信じないのか・・

今はSNSも普及しているから、

何でも賛否両論。

 

 

でもその中で我が家流

あればいいのだと思う。

 

 

私が子どもたちに伝えたいことは、

自分の体は食べた物で出来ているということ。

 

何となく、自分が自分の食と向き合ってみて、

家庭の食事のハードルが上がっているような

気がしているからか、子どもたちのおやつの

話を聞くと、NGではないけれど、

ハードルが上がっているなぁと思う。

 

 

食は検索すれば、様々な情報が飛び交う。

正解がないと思う。

 

 

 

 

だからこそ、身近にある食材で、

自分で作るといおいしいねという

感覚が大事なのだと思う。

 

 

 

食べない我が子は、今では、

自分で作ったのが一番おいしいと、

よくキッチンに立つ子になりました。

 

 

お子様の好き嫌いに悩んでいるママは、

キッズ食育を学んでほしいし、

お子様に青空キッチン熊本校に

通ってほしいと思っています。

 

 

秋分の日を境に、

これからやっぱり私のやりたいことをやる。

 

 

それはこれからの時代を生きる

子どもたちの心と体の健康を

伝え続けていくこと。

 

 

レシピ作りにも少しだけ、

反映していけたらいいなぁと

思っています。

 

 

取り止めのない文章になってしまって

わかりにくい

かもしれないけれど・・💦

 

 

 

我が子の食に悩んだら・・

やっぱり保育がメインの学び、

そして子どもたち自身を大事にする

日本キッズ食育協会です❤️

 

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