⚫︎ 花粉症を治す方法。私はこれで完治しました！その①～いじめ対策・山によく行く方も必見！
こんばんは。小笠原エミです。
この記事を待ってくれていたあなた。おまたせしました～
花粉症の治す方法は、実は、細かく分けると、５つほどありました^^。これから何個かにまとめて３回に分けてお伝えして行きますね。
よかったら、この間書いたこちらの記事で、私が完治するまでをご覧ください。
ほんと、いじめられ体質改善と同じなんですよ。私はこれを自然にやっていて、完治しました。もう８年、発症してません。
職場のいじめ・パワハラでお困りの方も、ぜひよんでくださいね。
あ、今回の記事は、山によく行く方も、必見です！って、プロの方であれば、おわかりの事だと思いますが^^
これはクスリや食事療法ではありません。クスリや食事療法だと完治は難しいですよね。
考え方。思考法です。脳の使い方です。あらゆる望みを叶えるのに通じるものです。
その思考法は、いくつかあります。まずはこのお話から…
この間の記事にも書きましたが、私は、５、６年の間、毎年夏、１～２週間ほど山でキャンプしていた時がありました。キャンプ場ではなく、本当に山の中。
私は、周りの人がブヨや山ダニに刺されても、５、６年で一度も、何にも刺されたことがありませんでした。
脳の仕組みや思考法を学んだ今、「あ、自然とやってたんだなー、私」とわかったんです。
それは、山の一部になること。
山に入って、まずすることは、川の水を飲むことです。そして、これから１週間よろしくねーと心で山に伝えます。
山にお邪魔させていただき、資源を使わせていただき、過ごさせていただく。感謝の心から入るんです。
そして、お友達になること。山を楽しむこと。
ブヨやダニだって、敵ではありません。山に住む住人。
そう、花粉に対しても同じ思いでいることが、何より大事なんです。
花粉も自然の一部。私たちも自然の一部。決して敵ではありません。
でも、花粉症の人は、この時期、まるで敵と戦うかのような気持ちになりませんか？敵から防御する作戦も、いろいろ考えますよね。
もちろん、花粉症の苦しみはわかりますので、それは仕方ない対策です。
けれど、意識を変えなくては、「完治」できません。
あ、意識を変えることを、難しい と思わないでくださいね。ホントに難しくなっちゃうから。
花粉を、敵と思わず、同じ自然の一部と思うこと。これが、まず最初に大事なことです。
これは意識の問題だけでなく、意識した状態から、身体が敵から身を守るために「アレルギー」という反応を起こす、身体のしくみです。
敵と思わないことで、身体もアレルギー反応を起こさなくなります。花粉症という反応を。
花粉を意識しないことです。この時期が来たか～と思わないようにすることです。
そう思わないようにするための方法の一つとして、何か熱中できること、集中できることをすることで、「花粉」を忘れる時間を増やすこと。
自分がイキイキする好きなこと・やりたいことをしていると、あらゆることが上手く行く
これは、どんなことにも応用出来ます。只今作成中の新しいブログは、そこをテーマにするのですが、人生を生きる上で、とっても大事なことです。
あ、ちょっと話が反れました。
とにかく、敵と思わない、意識しない、これがまず大事。
これは、いじめやパワハラしてくる相手に対しても同じです。敵と思っている以上、攻撃してくるんです。
同じようなことを、メルマガにも書いていますよ。
今回はこの辺で。花粉症を治す方法 その②は、１７日の２０時の記事に書きますね。